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2022年9月28日のブックマーク (2件)

  • 男は結婚するな – デメリットばかりでリスクが高すぎる

    現代の価値観では、結婚するしないは個人の自由に属する。したがって「絶対に結婚するな」とまでは言わない。しかし、結婚が男性にとって大きな困難であることは事実だ。数多くのデメリットがあり、非常に高いリスクがある。それらに見合うメリットやリターンが期待できるなら結婚するのも良いだろうが、判断には慎重を期する必要がある。 男は結婚するべきではない男性にとって、結婚のデメリットは増え続け、リスクは高まり続けている。この結果、未婚男性は増え続けている。国立社会保障・人口問題研究所(社人研)発表の人口統計資料集2022年版[1]によれば、2020年時点で男性の生涯未婚率は28.25%(女性は17.81%)に達している。現状ですでに、男性の4人に1人以上が生涯未婚だ。 結婚意欲の低下も止まらない。前出の社人研による第16回 出生動向基調査(2022年)[2]によれば、18歳から34歳の独身男女結婚意思

    男は結婚するな – デメリットばかりでリスクが高すぎる
    moerrari
    moerrari 2022/09/28
    デメリットの箇所の妻から夫へのドメハラのあたりは巷で「結婚は人生の墓場」と呼ばれる状態だが、現代風に言うならこれらは完全に妻の「地雷メンヘル」化で、そんな負債を抱えた人生はもう墓場にしかならないだろう
  • 小説などの描写がイメージできない :追記あり

    旧字で旧仮名使いの古いを読むわけでもないのに、どうしても活字のの中での描写が頭の中でイメージしきれない。 読めないの種類としては圧倒的に小説が多い。 技術書、解説書などは問題がない。 一番の問題は、風景などの視覚的な描写を頭の中でしっかり思い浮かべるのができてないことだと思う。 知識が足りてないという事もあるし、ひとつひとつのパーツは理解できてもそれを頭の中で映像化するのが難しいのだ。 例えば 私は墓地の手前にある苗畠の左側からはいって、両方に楓を植え付けた広い道を奥の方へ進んで行った。 するとその端れに見える茶店の中から先生らしい人がふいと出て来た。 夏目 漱石「こころ」より 夏目漱石はかなり分かりやすい素直な文体の作家だと思うけど、自分にはこういったちょっとした描写ですらイメージするのが難しく感じる。 墓地は思い描ける、苗畑は普通の畑とは違うのか?と不安になったのでググった画像で

    小説などの描写がイメージできない :追記あり
    moerrari
    moerrari 2022/09/28
    わかる。小説を映像化して読んだことはない。全然思い浮かばないので情景や服装の描写は読み飛ばしがち。映像化作品を見てこんな感じだったのかと感心する。単に想像力が貧困なのか。映像化して読めてる人は多数派?