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2022年10月26日のブックマーク (4件)

  • Warp—Linux Apps on Flathub

    moerrari
    moerrari 2022/10/26
    インターネットやローカルネットワーク経由で手軽にファイルの転送ができる / via Windowsと何が違う?Linuxのファイル操作に慣れよう | 日経クロステック(xTECH) - https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02205/092800002/?P=5
  • TBSラジオの人気番組が、Podcast配信を開始します!

    TBSラジオでは、11月1日(火)から、『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』『金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』『ラランド・ツキの兎』『空気階段の踊り場』『アルコ&ピース D.C. GARAGE』『ほら!ここがオズワルドさんち!』『ハライチのターン!』といった番組のPodcast配信を開始します。 Apple Podcast、Spotify、Amazon MusicGoogle Podcast、ラジオクラウドなど、各種プラットフォームで配信しますので、お好きなアプリでお楽しみください。 また、TBSラジオのPodcastを集めた特設サイトもオープンしています。 (https://www.tbsradio.jp/podcast/)是非、お気に入りの番組を見つけてみてください! TBS Podcas

    TBSラジオの人気番組が、Podcast配信を開始します!
    moerrari
    moerrari 2022/10/26
    コスト面が折り合わず2016年に終了していたTBSラジオのポッドキャストだったが、外部サービスの利用などでめでたく再開する模様 / radikoのほか、YouTubeで配信を開始している番組(日曜天国)もあり。
  • 気付かないうちに電話番号を盗まれる「SIMスワップ」が日本で本格化? 対策を考える【訂正あり】

    現代において、携帯電話番号とスマートフォンの組み合わせは人確認の重要な“要素”で、特にスマートフォンは新たな人確認デバイスとして今や必要不可欠です。 例えばセキュリティ強化を目的とする「多要素認証」は利用者の「知識情報」「所持情報」「生体情報」のうち、2つ以上を組み合わせます。記憶に頼るパスワードは「知識情報」ですが、使い回しや漏えいによってもはやこれだけに頼るのは危険です。そのため、かつてのワンタイムパスワードは専用のトークンを物理的に配布し、これを「所持情報」として多要素認証を実現していました。今ではこれをスマートフォンのアプリとして配布し、個人を特定するものとして電話番号が利用されています。 日で流行の兆しをみせる「SIMスワップ」に要注意 その実態とは? しかし最近、こうしたスマートフォンでの認証方式を脅かす非常に悩ましい事件が日で発生しました。2022年10月16日に神戸

    気付かないうちに電話番号を盗まれる「SIMスワップ」が日本で本格化? 対策を考える【訂正あり】
    moerrari
    moerrari 2022/10/26
    契約回線のWebログインに高強度のパスワード設定が大事"ID(多くは公知のメールアドレス)とパスワード…と偽の本人確認書類があれば、勝手に別の携帯事業者にポートインして携帯電話番号を奪えます…「SIMスワップ」"
  • Twitter創業者の立ち上げた分散型SNSプロトコル開発団体が新SNS「Bluesky」を発表

    Twitterの創業者であるジャック・ドーシー氏は、2019年に分散型SNSプロトコル「Authenticated Data eXperiment(ADX)」を開発する「Bluesky」を立ち上げました。2022年10月18日にBlueskyはADXが十分に安定した状態に達したことを宣言し、ADXを「AT Protocol」に改名することを発表。加えて、Blueskyの団体名と同一名称のSNSBluesky」の開発も発表されています。 The AT Protocol - Bluesky https://blueskyweb.xyz/blog/10-18-2022-the-at-protocol TwitterやFacebookなどのSNSではユーザーの投稿や情報が各プラットフォームによって管理されています。ADXSNSの非中央集権化を目的に開発されており、ユーザーデータを各ユーザーの個

    Twitter創業者の立ち上げた分散型SNSプロトコル開発団体が新SNS「Bluesky」を発表
    moerrari
    moerrari 2022/10/26
    「ユーザーのデータはユーザーに」のweb3的なポリシーが感じられる。そうした流れに反応してなのか、さまざまなウェブサービスでデータのエクスポート機能を備えるようになってきている。