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2023年2月1日のブックマーク (5件)

  • Windowsに組み込まれた「OneDrive」、不要なら迷惑機能を一掃しよう

    Windows 10や11にはクラウドストレージの「OneDrive(ワンドライブ)」がOSの機能として組み込まれており、Microsoft(MS)アカウントでサインインすればクラウドサービスを利用できる。しかし、OneDriveを使わない人にとっては便利どころか迷惑と感じることも多い。例えば「ドキュメント」「ピクチャ」「デスクトップ」というOSと同名のフォルダーがあり、ファイルの保存先を間違えてしまうことがある(図1)。OneDriveの迷惑行為を一掃する方法を紹介しよう。 図1 クラウド上にファイルを保存できる「OneDrive」だが、使っていない人にとっては邪魔な存在だ。OneDrive内には「デスクトップ」「ドキュメント」「ピクチャ」というフォルダーがあり、OSの同名フォルダーと混同して紛らわしい。ExcelやWordの既定の保存先になっていたり、OSの起動時にアプリが自動起動する

    Windowsに組み込まれた「OneDrive」、不要なら迷惑機能を一掃しよう
    moerrari
    moerrari 2023/02/01
    OneDriveが不要な場合はアンインストールすることができる模様。設定を促すプッシュ通知が邪魔になったら試してみたい。
  • ワールドカップで日本がドイツに勝利したことを歓喜しなければ人格を疑われたり非国民扱いされるので人前では仕方なく喜ぶが内心どうでもいいと思ってる - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

    そういう人もいるんじゃなかって。 俺はそうなんだよ。でもそういう人って、薄情で、最低なのかな? と思ってしまうが、でも一定人数は、いるんじゃねえのか。 人力検索はてなでアンケートでもしてみるか。 q.hatena.ne.jpだって根的には、別に日が勝とうが負けようが、人生には何の関係もないだろ。 そりゃ家族とか友達とか知り合いが出場してたら関係あるけどよ。 でも宮徹さんが言うように、民主社会なんだから「どうでもいいと思ってる」という意見も尊重してほしいところだけどね。 b.hatena.ne.jp宮徹 on Twitter: "ドイツを応援する日人がいても、日チームを応援するドイツの方がいても、それを尊重するのが民主社会。 そして、一個人の見解を日共産党の見解であるかのように、描くのはフェイクそのもの。" 「さも喜ぶのが当然」みたいな、歓喜を強制する感じ。 ワールドカップハラ

    ワールドカップで日本がドイツに勝利したことを歓喜しなければ人格を疑われたり非国民扱いされるので人前では仕方なく喜ぶが内心どうでもいいと思ってる - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
    moerrari
    moerrari 2023/02/01
    流行りの持つ同調圧力について。結婚・持ち家など各種の同調圧力は社会の多様化によって昔より(多分)だいぶ減ったのだろうが、そんな中で国際スポーツのジャンルは令和でも数少ない同調圧力を感じる分野かもしれない
  • 「おしゃべりは喫談室でどうぞ」の未来 - シロクマの屑籠

    子供が泣き出したら、隣の乗客が耳栓を... 「悲しくなった」母親の訴えに反響: J-CAST ニュース【全文表示】 【追記あり】子供の泣き声に耳栓されて心が折れた 最近、2018年にわずかに話題になったはてな匿名ダイアリーへの投稿についてのJ-CASTのニュース記事が目に飛び込んできた。2年前にも見た気がするが、当時はモヤモヤした気持ちを抱えながらも、スルーし、忘れてしまうことにした。 ところが2020年にふたたび相まみえてみると、あのとき自分が何をモヤモヤしていたのかわかる気がした。気の利いたことを書ける自信はないが、この「子供が泣き出したら、隣の乗客が耳栓をした」案件について今思うことを書いてみる。 正しいのは耳栓の乗客で、むしろ子連れの親が正しくないとしたら いまどきの習慣や通念にもとづいてジャッジするなら、正しく振る舞ったのは耳栓の乗客のほうで、それについて母親が悲しいと思うのはも

    「おしゃべりは喫談室でどうぞ」の未来 - シロクマの屑籠
    moerrari
    moerrari 2023/02/01
    「親切にされないかわりに、干渉しないことでコミュニケーションのコストを避ける社会づくりをしてきたのが日本社会」 / 「無関心と優しさは両立できない( https://jinseiyoyoyo.hatenablog.com/entry/2023/02/01/070000 )」関連
  • 🖊知的生産のキラーアプリOrg-roamを1年使い倒し学ぶとはなにか考えたポエム(2022)

    はじめに# 去年, Zettelkastenを知り, Org-roamを使い始めて1年が経った. 日語のツェッテルカステン解説(TAKE NOTES!)を読んで考えたこと | Futurismo これはわたしにとってLife Changing なアプリとなったが, 日語情報が少ないからか, いまいち流行っていないように思う. なので, 1周年を記念して, 感想とTipsをいったんまとめておいて魅力をアピールしたい. なお, 基的な機能は書かないつもりだ, エモい(!=キモい)ポエムを書く. というのも, Org-roamの機能についてガッツリ調べたのは1年前であり, ワタシの知識は古い可能性がある. なので, 1年分の独自の思いとTipsを一旦吐き出す. なお, 元ネタはOrg-roamに書き溜めているものを切り出す. Org-roamの魅力# わたしはObsidianLogse

    moerrari
    moerrari 2023/02/01
    org-mode関連 / "いわゆるメモ魔といわれるような, 普通の人はそんなにメモを取らないだろうという異常な衝動に駆られた人" わかる。「あれ何だったっけ?」が全然出て来ないのをデータベース化でカバーしたい。
  • ろばを売りに行く親子 - Wikipedia

    「ろばを売りに行く親子」(ろばをうりにいくおやこ)は、寓話の一つ。ペリー・インデックスは721番。 他に「ロバの親子」「ろばうりおやこ」「The Miller, His Son and Their Ass」「The Miller, His Son and The Donkey」など様々な邦題・英題がある。 出典[編集] 一般的にはイソップ寓話であると言われるが、もとはポッジョの『笑話集』に収録されていたものであり、正確にはイソップ寓話とはいえない[注釈 1]。 ラ・フォンテーヌの寓話詩では第3巻の第1話「粉ひきとその息子とロバ」 (fr:Le Meunier, son fils et l'Âne) として収録されている。 この話はスペイン語で書かれた1488年以降の『イソップ寓話集』に収録されている[2]。日では『伊曽保物語』下巻に「人の心の定まらぬ事」として載せているが、結末部分では「

    ろばを売りに行く親子 - Wikipedia
    moerrari
    moerrari 2023/02/01
    有象無象の言うことを全て聞き入れていたら身が持たないという寓話