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この植物の解説 育て方はこのページの下 科名 シソ科 学名 Perilla frutescens var.acuta 用途など 鉢植え 地植え 開花期 9月~10月 大きさ 高さ30cm~70cm 耐寒性 ややよわい 難易度 ★☆☆☆☆(やさしい) 育て方 ●ポイント ・好光性なので、タネまき後、かぶせる土はごく薄く ・湿り気のある土が好き、乾かしすぎに注意 ・やせ地だと、葉質はあまり良くない 栽培カレンダー 主な作業の適期 タネまき 収穫・利用 主に、葉、花穂、実を食用として利用します。 刺身のツマなどに使われる芽ジソは発芽して本葉が出はじめる頃に地際で刈り取って収穫します。 もっとも利用用途の広い葉は草丈が20~30cmに育ってきたら適当な大きさに育った葉を随時ちぎって収穫します。収穫するときは下の方の葉から採っていきます。株がちいさい内から一度にたくさん採ってしまうと生育が弱りますの
季節・日常の手入れ ポイント 手入れ 生育が旺盛で庭植えにしている場合、盛大に地下茎を伸ばして他の植物の領域まで侵すくらいよく広がります。余計な根や枝は切り取って広がりすぎないように注意しましょう。8月頃に株元で切りつめると秋に再び新しい芽が出てきて収穫できます。 収穫 収穫は春~秋の間随時可能です。保存する場合は株元から枝を刈り取って、風通しのよい場所で逆さに吊してじゅうぶん乾燥させます。初摘み(花が咲く前に収穫したもの:だいたい5月~7月くらい)が最もミントらしい香りが楽しめます。花が咲くと本来の香りが弱くなります。茎の先端に穂状の花を咲かせるタイプは早めに摘み取ります。花は切り花として楽しんでもよいでしょう。 日当たり・置き場所 日当たりの良い場所を好みますが、強い直射日光に当てると葉が枯れたり生育が弱ったりします。春から秋は半日陰の風通しの良い場所で育てます。しかしほとんど日のさし
春の種まき、第3段はミントです。 じつはこれ去年の秋にはじめようと思いつつも結局先送りにしました。 ベランダで色々育てるようになってハーブの種類も覚えましたが、 趣味になる前に知っていた数少ないハーブの1つがミントです。 ☆特徴 クールな香りと、さわやかな刺激のある味で有名です。 鉢植えで窓辺の緑を楽しみながら、新鮮なミントティーや アイスクリームなどさわやかな味わいを楽しめます ☆育て方 【まき時とまき方】 春は4月上旬~6月がまきどき、9~10月の秋まきも出来ます。 種子が非常に細かいので、箱か鉢で育苗します。 用土にはピートモス、バーミキライト等を使い、たっぷり水やりして、 うすめにバラまきします。 土かけは不要ですが発芽まで乾燥しないように新聞紙などで 覆っておきます。芽が出たら充分日に当てます。 【土と場所】 鉢植えには腐葉土を3割くらいまぜた用土を使い、4~5cmに伸びた苗を
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