モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
ポストに変な手紙が入ってた カテゴリポストに変な手紙が入ってた 怖いの苦手な人は注意。 途中の画像はクリックで大きくなります。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(宮城県):2008/09/16(火) 18:33:43.67 ID:XWH7puaC0 出張から帰ってきたら、ポストに変な手紙が5通入ってた。 切手も宛名もないってことは、直接入れたってことだよな・・・。 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(埼玉県):2008/09/16(火) 18:35:28.58 ID:ZQQp7JAm0 >>1 文章は無し? 子供のイタズラじゃないのか >>3 文章あり。しかも意味が不明な内容。 字が汚くて、子供なのか大人なのかよくわからない 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越):2008/09/16(火) 18:36:2
3日午後4時ごろ、和歌山県有田川町水尻のため池に小学3年の男子児童(8)が転落する事故があったが、騒ぎに気づいた近くの40代の主婦が投げ入れたペットボトルにつかまって助かった。 湯浅署によると、男児は池のほとりで同級生3人と遊んでいて足を滑らせ、水中に転落した。池のほとりに住む主婦田中ひとみさんが、自宅にあった2リットル大の空のペットボトル3本を池に持っていって投げ込んだ。男児はこれにしがみついて岸にたどり着いた。男児は一時おぼれて水を飲んだが元気だという。 署は「とっさの機転で救助できた。敬意を表します」とし、近く田中さんに感謝状を贈呈するという。(楢崎貴司)
中国メディアは、安徽省に住む少年(17)が今年4月、アメリカ「アップル」のタブレット端末「iPad2」を手に入れるため、自分の腎臓を売っていたと報じた。 少年は、インターネットで臓器売買のブローカーと接触。一緒に病院へ行き、右の腎臓の摘出手術を受けて約27万2000円を受け取ったという。 少年の母親「パソコンや携帯電話を持っていて、金はどうしたのか聞いたら、自分の腎臓を売ったと」 母親は警察に通報したが、ブローカーの電話は通じず、病院側も「手術があったことを知らなかった」としている。 少年の体調は日ごとに悪化し、「iPad2が欲しくてたまらなかったが、金がなかった。今は後悔している」と話しているという。
1 2010年8月20日、僕は@hironicaの呼びかけで目黒二郎に行くオフ会に参加した。このときは10人くらい集まって、完食したあとみんなでその近くにある目黒寄生虫館に向かった。ホルマリン漬けにされた寄生虫や寄生された動物の標本なんかをはしゃぎながら見ていたのだけど、2階の世界中の寄生虫由来の病気について解説された展示の、病気にかかった患者さんの写真に僕は目を奪われた。 屋外に上半身裸で横たわる男性の写真の下には「このまま眠りつづけて死ぬ」とだけ書かれていた。 これはツェツェバエが媒介する寄生虫トリパノソーマによる病気「睡眠病」の患者の写真で、この男性はこの病気の患者で痛ましい写真のはずなのだけど、その下に「このまま眠りつづけて死ぬ」とだけキャプションが書いてある状況があまりにシュールで、きっとこの言葉を選んだ人はこういう反応を狙っていたわけではないのだろうけど、非常にハイセンスだと思
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く