2010年10月9日のブックマーク (2件)

  • 道ばたで見かけるアレっていくら? - エキサイトニュース

    ただ路上を歩いているだけでも、(当たり前だが)実にさまざまな物が目に飛び込んでくる。マンホールのフタ、カーブミラー、郵便ポスト……。道ばたには、現代生活をさりげなく支えてくれているものたちが点在しているのだ。 と、ここで、ある疑問がわいてきた。日頃、何の気なしに歩いているときには気にもとめないようなこれらの物は、一体いくらぐらいするのだろうか? そこで、どの街にも必ずあるものをいくつかピックアップして、その値段を独自に調べてみた。 1. 道ばたのマンホールのフタ……5万円前後~6万円 これは、普段よく目にする鋳鉄製の丸いタイプの値段。歩道用は5万円前後で、車道用は平均6万円だそう。耐重性の違いから、車道用は少しお高くなっているのだ。 いつも足で踏んでいるフタが5万円、車のタイヤで踏んでいるフタが6万円。この価格、高い? それとも安い? 2. 道ばたのカーブミラー……5万2200円 曲がり角

    道ばたで見かけるアレっていくら? - エキサイトニュース
    moetsukiro
    moetsukiro 2010/10/09
    これ、巻き込んだ金額をノルマにした塊魂が作れると思った。
  • 誰でも簡単に”俺の嫁”と会話できる『MMDAgent』が切り開く新しい世界とは? - ガジェット通信

    名古屋工業大学の開発した『MMDAgent』が最新デジタル製品の展示会『CEATEC JAPAN 2010』に展示され、話題だ。『MMMDAgent』は3Dのキャラクターとおしゃべりすることができるソフトだ。こちらが話しかけると、初音ミクなどのキャラクターがアニメーションつきで返答してくれる。例えば「明日の天気は?」と聞けば「名古屋の天気は晴れです」と答えたり、「歌ってよ」といえばその歌声を披露してくれる。巨大なディスプレイに表示すれば、まるで2次元がこちらにきてくれたような感覚が味わえる。 このソフトの画期的な点は、簡単な記述で誰でもシナリオが書けることだ。たとえば「そんな装備で大丈夫か?」という声が聞こえたら「大丈夫だ、問題ない」と動作をつけながら返答する…というプログラムがたったの2行で書けてしまう。しかも動作させるキャラクターは簡単に入れ替え可能。キャラクターの3Dモデルとして普及

    誰でも簡単に”俺の嫁”と会話できる『MMDAgent』が切り開く新しい世界とは? - ガジェット通信
    moetsukiro
    moetsukiro 2010/10/09
    音声認識ゲームや人工無脳のまとめもあってなかなかよい記事。