妊娠中の嫁にキレられないよう旦那がコッソリ遊べるスマホゲーム７選 - 嫁を動かす
そろそろ嫁が臨月を迎えるワタクシがここ数カ月、嫁の目を盗んではコソコソやっていたスマホゲームを紹介する。言っておくが悶絶するほど楽しい。 どのゲームもルールはカンタン。妊娠中の嫁にキレられなければ高得点。キレられたらゲームオーバー。無事に産まれたらクリアだ。どれも一生のウチ一度か二度くらいしかできないゲームだ。それではいってみよう！ ①嫁モンGO ひたすら嫁の行くところについて行くゲーム。妊婦検診、買い物、育児教室。嫁に断られても、とにかく一緒に出かけるところからゲームスタート。 レベルがあがると、買い物袋を持つ、車で送る、タクシーに乗るなどのスキルが発動できるようになる。嫁に合わせてゆっくり歩くのが攻略法だ。 このゲームはとにかく最後のイベントが面白い。大概、明け方に病院にダッシュする強制イベントが発生する。スキルを上手く使い、バスタオルを持っていつでも行ける態勢を取っておくんだ。クリア
きょうはブログ休みます - hobiwolog
で、何をするかって？ 犬の散歩だ。 どうせなら、散歩しながら音声入力をしてみよう。 歩きながらブログについて考えた ブログって何を書いてもいいし、書きたいから書いているはずなのに、今朝は何を書こうか考えてしまった。 かつて日記と称し、連日大量の文章を書いていた時期がある。誰に読ませるわけでもなく、自分のためだけに。大学ノート何冊ぶんだろうか。しかし、ある日読み直して、すべてをやぶり捨ててしまった。あまりにも恥ずかしく。 何も知らない、何も経験したことのない若者が、あれもおかしいこれもおかしい、と世間を呪うネガティブな内容。間違いなく破り捨てるべき代物。今思い出しても恥ずかしい。 ブログは日記とは違う。誰かが読むもの。どうせ書くなら、読んだ人が楽しくなるものを書きたい。そう思ってきた。 では、それってなんだろうか？ 自分が本当に面白いと思ったこと、大好きなことかもしれない。その熱量が、記事を
【漫画】「親なるもの 断崖」の感想 - うさるの厨二病な読書日記
昭和初期、東北の貧しい農家から室蘭の遊郭に売られて、女郎になった少女たちの物語。 全女性必読の書だと思います。 女性として生まれて感じる悲しみ、強さ、幸福が凝縮されたような本。 女郎という職業は、今まで精神的にはもちろん苛酷な職業だと思っていましたが、 肉体的にも、これほど苛酷だとは思っていませんでした。 この話のすごいところは、ここまで苛酷な境遇でも、 希望を持って生きられる女性の強さだと思います。 男性諸氏からは怒りを買うかもしれませんが、 男なら間違いなく死ぬと思う、これ。 武子が梅から託された手記を燃やしながら、 言うこのセリフが、この漫画の主題だと思います。 「生きると決めたからには、これからのお前の生きざまで人間に問え。 おなごの強さを、深さを見せつけてやれ」 いつ読んでも、格好いいな。 悲惨な境遇を生き抜くことで、梅や道子をはじめとするこの物語に出てくる女性たちは、 女性の強
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