2014年2月20日のブックマーク (3件)

  • 世界最大のメガソーラー発電所が上空を飛ぶ鳥を焼き殺していることが明らかに | Buzzap!

    再生可能エネルギーの代表格とも言える太陽光発電。しかし、上空を飛ぶ鳥にとっては致命的な凶器となりうることが判明しました。 福島第一原発事故以降、大きくクロースアップされてきた再生可能エネルギー。その代表格として日でも建設が進んでいるのが太陽光発電所。その中でもソフトバンクなどがメガソーラーと呼ばれる巨大な太陽光発電所を建設してきたことは話題になりましたが、アメリカの世界一の規模を誇るメガソーラーでは生き物たちに影響が出ています。 この発電所はイヴァンパー・ソーラー・エレクトリック・ジェネレイティング・ステーション(ISEGS)と呼ばれる最新式の太陽光発電所。NRGエナジー社とGoogle社、ブライトソース・エナジー社によって共同開発され、先週操業を開始したばかり。 ISEGSはラスベガスの南西70kmほどのカリフォルニア州モハーベ砂漠に位置しています。このエリアではほぼ1年中太陽光が遮ら

    世界最大のメガソーラー発電所が上空を飛ぶ鳥を焼き殺していることが明らかに | Buzzap!
    mofutofu
    mofutofu 2014/02/20
    ソーラ•システムか!鳥だけじゃなくて、ソロモンがおちるわ
  • 暗闇で光るトナカイ、交通事故削減目指す フィンランド

    フィンランド北部ラップランド(Lapland)のロバニエミ(Rovaniemi)で撮影された角に光を反射する塗料が施されたトナカイ(2014年2月17日撮影)。(c)AFP/FINLAND'S REINDEER HERDERSASSOCIATION/ANNE OLLILA 【2月19日 AFP】フィンランド北部では暗闇で光るトナカイを見ることができるという──。「光るトナカイ」は、車との衝突事故を防ぐ目的で光を反射する塗料が塗られた個体だという。同国のトナカイ飼育関係者が18日、述べた。 フィンランドのトナカイ放牧協会「Reindeer Herders' Association」は、トナカイの角に2種類の塗料を塗布し、夜間に自動車を運転する人からその存在を認識しやすくする試みを行っている。 同協会のアン・オッリラ(Anne Ollila)代表は、「効果が確認でき次第、若い個体から老年の個体

    暗闇で光るトナカイ、交通事故削減目指す フィンランド
    mofutofu
    mofutofu 2014/02/20
    光るツノを見て、トナカイ同士はどう思ってるんだろ。光りたい?光りたくない?どうでもいい?
  • 爆発人気「ことりっぷ」が変える女子旅の常識

    ――『まっぷるマガジン』と同じ出版社から出ているとは知りませんでした。全然、違う世界観ですよね。 そうですね。『まっぷるマガジン』のように、スペースの許す限り1件でも多く物件を紹介しようというのが、ガイドブックの一般的な考え方です。そのほうがお得感がありますよね。 ただ、1回の旅行でこれだけの情報量を、はたして使い切れるのでしょうか。実は、逆に情報量が多すぎて選べないとか、見ただけでお腹いっぱいとか、特に女性のユーザーからはそういう声が多いのです。そこで、『ことりっぷ』では、あえて情報を絞り、余白を多く作っています。 余白を作るのには、皆さんが自分でメモできるようにする目的もあります。紙も、鉛筆やマーカーが乗りやすいものにしています。『まっぷるマガジン』のようなつるつるした紙では、インクをはじいてしまうので。 観光客丸出しは、恥ずかしい? ――『ことりっぷ』は正方形のような小型サイズが特徴

    爆発人気「ことりっぷ」が変える女子旅の常識
    mofutofu
    mofutofu 2014/02/20
    ことりっぷはかわいいけど、情報量が少なくて物足りない。地球の歩き方arucoの方が好きだな。情報量が多いまま、かわいくして〜