2024年7月11日のブックマーク (2件)

  • Twitterからすごい眼鏡が作れた話 / 近用専用単焦点眼鏡

    吟鳥子@活動再開 @gintoriko 漫画家。仕事情報は@tori_ginstarご利用ください。『きみを死なせないための物語』全9巻→「第52回星雲賞」「TSUTAYAコミック大賞2019」4位「このマンガがすごい!2018」7位/他『アンの世界地図』『架カル空ノ音』等/漫画の画像のごく一部を使ってネタバレせずに紹介ツイートして下さるのは歓迎です souffle.life/manga/kimi-wo-… 吟鳥子@活動再開 @gintoriko 「Twitterからすごい眼鏡が作れた話」 絵や漫画を描かれる方が目の疲れや痛みで悩まれた時に、もしかするとお役に立てる話かもしれないと思って、漫画にしました (ですが、あくまで個人の体験談ですので、話半分に)4/9 #実話 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/ku6ddVxJ0j 2022-05-04 18:06:42

    Twitterからすごい眼鏡が作れた話 / 近用専用単焦点眼鏡
  • 誰かと働くために“倫理観”は必要ですか? ドキュメンタリー監督・上出遼平が考える「ズル」のリスク - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「ズルはダメ」 そんなことは分かっているけど、忙しく働く日々のなかで、「ズルしてラクしている同僚が羨ましい」とか「ちょっとくらいズルしてもバレないかな」とか、“ズルの誘惑”に負けてしまいそうになることもあるでしょう。 それでもやっぱり「ズルはダメ」と訴えるのが、世界各地のギャングや兵士など危険な仕事をして生きる人々を切り取ったドキュメンタリー番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』を手がけた、映像ディレクターの上出遼平さん。 2024年の著書『ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方』(徳間書店)では、 「短絡的思考しか持てない人にとっては依然としてズルの効能が魅力的に見えてしまう」 など、ズルについてさまざまな角度から語られています。それにしても、しぶとく、賢く生きる人々を取材してきた上出さんが、ある時には「サバイブの手段」とポジティブに捉えられがちなズルに否定的なのはなぜでしょうか

    誰かと働くために“倫理観”は必要ですか? ドキュメンタリー監督・上出遼平が考える「ズル」のリスク - ミーツキャリアbyマイナビ転職