画面キャプチャというと[PrintScreen]キーを押す人が大半。中にはマウスカーソルもキャプチャしたい人もいるだろう。実はマウスカーソルをキャプチャするだけのソフトはそれなりに存在する。さらに、ドラッグ&ドロップするときのカーソルまでキャプチャしたい時がある。だが、ドラッグ&ドロップのカーソルまでをキャプチャできるソフトはそれほど多くないのだ。 画面のキャプチャというと、[PrintScreen]キーを押す人が大半だろう。中にはマウスカーソルもキャプチャしたいという人がいるかもしれない。実はマウスカーソルをキャプチャするだけのソフトはそれなりに存在する。さらに一歩進むと、ドラッグ&ドロップするときのカーソルまでキャプチャしたい時がある。しかし、このドラッグ&ドロップカーソルまでキャプチャできるソフトはそれほど多くないのである。 ドラッグ&ドロップのカーソルなんて、キャプチャする必要があ
起動するだけでハードディスクを最適化できるデフラグソフト「JkDefrag」のGUI版「JKDefrag Gui」v0.8が、17日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPでの動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。海外製ソフトだが、メニューやダイアログの表示を日本語に切り替えることが可能。 「JKDefrag Gui」は、高速デフラグソフト「JkDefrag」のフロントエンドとして動作するデフラグソフトで、「JkDefrag」自体も同梱されている。「JkDefrag」は、起動するだけで即座にデフラグを実行できるのが最大の特長だが、各設定はすべてコマンドラインオプションで指定しなければならないため、コマンドラインの操作に不慣れな人には少々使いづらい。 そこで本ソフトを利用すれば、「JkDefrag」が備えるさまざまなオプシ
Introduction of WeBoX WeBoX はウェブコンテンツの取り込みツールです. 主に以下のような特徴があります. ローカルに蓄えておいて,後でゆっくり見ることが可能 ウェブビューを内包しており,蓄えたページを簡単に閲覧可能 マーカーの付加など保存したウェブページの編集が容易 ブラウジングしながらのページ取得が可能 部分的にウェブページをスクラップすることが可能 ウェブサイトをまるごと取り込むことが可能 ツリー&リスト型のインタフェースでコンテンツの整理が容易 タブブラウザとしても利用することができる(期待してはダメ) ローカルにURL形式で保存するため,ファイルが重複しない ワンキーでウェブ表示とエディタ表示を切りかえることが可能 タブエディタとして利用することが可能 エディタはSJIS,EUC,JIS,UTF-8,UTF-7,Unicodeなどに対応 同期フォルダを利用
WWWC Ver 1.1.3 (2018/11/02) wwwc113.zip (size 273 KB) ソースコード 最新情報はTwitterで発信しています。 Ver 1.1.2 -> Ver 1.1.3 「詳細で一行選択」が保存されていなかったのを修正した。 HTTPのエラー処理を改善した。 Ver 1.1.1 -> Ver 1.1.2 更新メッセージのリストの列幅が記憶されなかったのを修正した。 HTTPでエラーになる場合に詳細な情報をアイテムに設定するようにした。 HTTPSの証明書エラーになる場合にチェックエラーとならないようにした。 Ver 1.1.0 -> Ver 1.1.1 大きいサイズのサイトにアクセスした際にスタックが溢れて落ちてしまうのを修正した。 Ver 1.0.4 -> Ver 1.1.0 HTTPSに対応した。 UTF-8に対応した。 HTTPでRefere
普通にcaldixをご利用になる方は、「version 1.22」の方をダウンロードして下さい。 ご自分のソフトにcaldixを添付したい開発者の方や、caldixを改造してみたい方は、 「source」の方をダウンロードされるとよいでしょう。 1.22 の更新点: ・ UNLHA32.DLL 3.00 が正しくインストールできるように修正しました 紹介 使用方法はこちら! 日本の圧縮解凍ソフトの中で、かなりのものが「統合アーカイバDLL」 を利用しています。中には沢山素晴らしいソフトがあるのですが、 そのDLLを揃える作業が難しかったり面倒だったり、 という理由で敬遠されてしまうことも多いようです。そこで、caldixの出番です。 起動してボタンを一回押すだけで、 全自動でDLLのダウンロードとインストールを実行できます。 DLLの入れ方がわからない~という初心者の方もこれで安心。 また
不要なレジストリ項目を検索し、削除の安全性を確認しながら個別に削除できる「Wise Registry Cleaner」v2.4が、18日に公開された。Windows 98/Me/NT/2000/XP/Server 2003/Vista/XP x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお本ソフトは英語版だが、作者サイトで配布されている言語設定ファイルにより日本語化が可能。 Windowsを長く使い、ソフトのインストールやアンインストールなどを繰り返していると、レジストリに不要な項目が残されてしまうことがある。この不要項目を削除することでシステムのパフォーマンス向上につながることもあるが、誤って必要な項目を削除してしまうと、最悪の場合Windowsが正常に起動しなくなってしまう。 そこで「Wise Registry Cleaner」を利用すると、
Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する:Security&Trust ウォッチ(43) SysinternalsというWebサイトをご存じだろうか? 何となくそこにたくさんのツールがあるのは知っていても、Webサイトが英語版しかないので全部読む気がしない。また、いくつかのツールは使っているけど、ほかにどういったユーティリティが提供されているのか細かく見ていないという人がいるのではないだろうか。 筆者もその1人で、「Process Explorer」などの有名なツールは使っていたが、全ぼうは把握していなかった。 Windowsを使っているシステム管理者や技術者の方ならば、Sysinternalsという名前を知っている方は多いはずだ。SysinternalsはWindows標準のツールでは管理できないシステム情報などを扱うツールを数多く提供している。 このSys
AVIファイルは最後までダウンロードしないと再生できない。ダウンロード中のAVIファイルが偽物じゃないか確認したい、とか、最後の数%が終わらなくて待ちきれないので今すぐ見たい、とかいう場合は、ツールで修正して強引に鑑賞するのが定番テク。定番のAVI修復ツールDivFixはしばらく更新が停止していたが、後継ツール「DivFix++」がリリースされた。作者曰く「完全に最初から作り直したのでバグも直ったし性能もアップした」とのこと。ダウンロード中のAVI動画を見たい症候群に襲われることが多い人・もしくは既にDivFixを使っている人は、今すぐ「DivFix++」を導入しよう。 ダウンロード中のAVI動画をWMPなどで再生しようとするとエラーが出る。「コーデックは入ってるはずなのに再生できないなんて、偽物を掴まされた!?」と焦るが、AVI動画は最後まで落とさないと再生できないので、この段階では偽
ローカルのハードディスクの中身同士でバックアップするだけでなく、FTP経由で別のFTPサーバにバックアップやリストアをすることができるという画期的なフリーソフト。ISOイメージで配布されているので適当なCD-Rなどに焼いてからCD-ROMから起動した後、バックアップ先のFTPサーバのIPアドレス、ユーザー名、パスワードを指定すれば基本的にOK。非常に簡単です。NTFSもバックアップ可能。 使い方は以下の通り。実際に試してみました。 まず以下からダウンロード。最新版は「g4l-v0.21.iso」です。容量は38MBほど。 G4L SourceForge.net: Files これを手持ちのCD-R焼きソフトで焼きます。で、CD-ROMブートします。 最初に出るのはこんな画面。しばらく待ちます。 いろいろとコマンドがずらずら~っと流れます この画面になったらEnterキーを1回押します カー
1. Partimageとは † Partimage homepage http://www.partimage.org/ Supported file systems (ずーっと変わってない) ext2fs/ext3fs - stable ReiserFS - stable FAT16/32 - stable HPFS - stable JFS - stable XFS - stable UFS - beta HFS - beta NTFS - experimental NTFS が`experimental'な理由 NTFS(Windows NT File System) は現在のところ完全にはサポートされていない。という のは、[Windowsの]システムファイルがあまり断片化[fragmentation]されておらず、また 圧縮もされていない場合ならば、NTFSパーティションをうま
かの有名な「パーティションマジック」と同じ作者の作ったフリーソフト。ライセンスはGPL。ソースコードも公開されています。基本的に「パーティションマジック」と同じ操作性で機能も高度な機能以外はほとんど同じです。無料でここまでのものが利用できるとは…。 ダウンロードは以下のサイトから。 Partition Logic - Download http://partitionlogic.org.uk/download.html CD-Rに焼いて利用するCD-ROM版と、フロッピーディスクから利用するフロッピー版があります。 基本的な機能や制限は以下の通り。 Partition Logic - About http://partitionlogic.org.uk/about.html パーティションの作成、削除、フォーマット、デフラグ、リサイズ、移動、属性比較ができます。また、ハードディスク全体をコ
2008/08/16 追記 この記事は大分内容が古くなりましたが、まだ検索でいらっしゃる方が多いようです。 最近ですとLinuxを利用せずとも、800Gのドライブまでなら次の無料版のソフトにてリサイズできるようです。 EASEUS Partition Manager http://www.lifehacker.jp/2008/08/post_106.html 私は試しておりませんが、一度お試ししてみては如何でしょうか? 本当にどうしようもない情けない理由でWindowsXpの再インストールという憂き目に遭ってしまった。 対象はThinkpad T42。 最近のThinkpadはOSのメディアが付属せず、ディスクの中の特別なパーティションに入っている。とっくの昔になぜか消してしまっていたのでまずRecoveryのCD-ROMをわざわざ買った。CD-ROMが7枚もあった。全部使った。 OSのイ
楽SpeechS Ver1.2 フリーソフト 入力された文字を「Microsoft Agent」のスピーチエンジンを利用して読み上 げるソフトです。 再生ボタンを押すとカーソルの位置から読み始めます。 また、テキストの部分選択をすれば、指定された文字のみを読み上げます。 スピーチエンジンの選択・読み上げ速度・ピッチの調節が可能です。 さらに読み上げの録音機能を追加しました。(Ver1.1〜) ・MSagent.exe (Microsoft Agent core components) (Windows XP, Windows 2000, Windows Me は不要) ・spchapi.exe(Microsoft SAPI 4.0a runtime binaries) (Windows XP のみ必要) ・Text-to-speech engines (各種言語)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く