2013年6月10日のブックマーク (3件)

  • 散歩中放置した飼い犬のフンが数日後に宅急便で届く町:スペイン発 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    fliclr_FaceMePLS “散歩中にした飼い犬のフンは飼い主が責任を持って持ち帰る”-こんな当たり前のマナーも守られていないのが現実。それでも日はまだましで、ヨーロッパなど行くとよくよく足元に注意していないと、旅先でとんだウンが付く危険性が高い。 スペインのマドリッドの西30キロにあるブルネテという小さな町も例外ではなかったが、現在この町では飼い犬のフンを放置したままにしておくと、「忘れ物」との文言付きで愛犬のう○ちが飼い主のもとに送り届けられるという。町議会では予算はないが犬のフン害を何とかできないかと頭を悩ませていた。そんな折地元の広告代理店McCann社が無償でくだんのサービスに乗り出し、町の浄化運動に一役買っている。 多くのボランティアが町をパトロールし、心ない飼い主はいないか目を光らせている。フンの不始末を目撃するや、飼い主のもとに駆け寄り愛犬家を装って犬の名前と犬種を

    散歩中放置した飼い犬のフンが数日後に宅急便で届く町:スペイン発 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    moghiko
    moghiko 2013/06/10
    強烈な臭いと共に届く、ってことは臭気が漏れないよう厳重にパッキングされているわけではなさそうだよね。段ボールは臭いを吸い込みやすいだけに運搬中隣接していた箱が常温保存の食べ物だったりした場合これは…
  • 実写版『魔女の宅急便』おソノ役は尾野真千子!小豆島でロケ|シネマトゥデイ

    左からキキ役の小芝風花、おソノ役の尾野真千子、フクオ役の山浩司 実写版『魔女の宅急便』のロケ取材会が香川県小豆島で7日に行われ、主人公キキが居候するパン屋の女将・おソノ役に尾野真千子、おソノの夫でパン職人のフクオに山浩司がふんすることが発表された。取材会には、尾野、山のほか、キキ役の小芝風花、清水崇監督、原作者の角野栄子も出席した。 実写版『魔女の宅急便』ロケ取材会フォトギャラリー 作は、宮崎駿監督のアニメーション映画『魔女の宅急便』(1989年)の原作となった同名児童書の初となる実写映画化作品。尾野は「特に映像化されたものは気にせず、わたしなりの、現場なりの『魔女の宅急便』ができればなと思っています」とコメント。「緑に囲まれて、海が見えて、小鳥のさえずりが聞こえて……、この場でしか撮れない『魔女の宅急便』というものを観ていただけたら、楽しんでいただけたらと思っています」と作品をア

    実写版『魔女の宅急便』おソノ役は尾野真千子!小豆島でロケ|シネマトゥデイ
    moghiko
    moghiko 2013/06/10
    実写版だからと言って何でも批判せず評価は公開後まで待つべき。いい評価も悪い評価も。
  • 「奇跡のリンゴ」という幻想 −安物の感動はいらない− - バッタもん日記

    1.はじめに 昨日、「奇跡のリンゴ」という映画が公開されました。「無農薬無肥料栽培でのリンゴの栽培に成功した」と自称している、木村秋則という青森県のリンゴ農家の物語です。 その影響か、私のブログ記事にコメントが集まっております。1年以上前の記事だというのに。 この作品に対して言いたいことは山のようにあります。私に限らず、既に様々な方が疑問を呈しています。詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。 無農薬・無肥料栽培への私見(木村りんご園) 話題の“無農薬りんご”について(工藤農園) スチュワーデスが見える席(日経bp Tech-On) 「奇跡のリンゴ」は、なぜ売れたのか〜「木村秋則」現象を追う〜(農業技術通信社) この「奇跡のリンゴ」に対する農学的な批判は後日行うとして、今回はなぜこの「奇跡のリンゴ」という物語が好評を博しているのかを考えたいと思います。ただし、「奇跡のリンゴ」が「無農薬・無肥料

    「奇跡のリンゴ」という幻想 −安物の感動はいらない− - バッタもん日記
    moghiko
    moghiko 2013/06/10
    マスタードガスは武器じゃないですよって言っちゃってる感!と書こうと思ったけどそもそもマスタードガスの成分はマスタードじゃなかったでござる。