2013年7月30日のブックマーク (2件)

  • 専業主婦

    知人の知り合いの夫が専業主婦なのだが、結構大変そうである。 小町的物件だったのでメモがてら書く。 ・月に渡すお金は三万円の費のみ。それ以外のお金は旦那さんが管理している。 ・ついでに日焼け止めくらい買いたいなと思って買い物ついでに買うと、遊ぶ金といって怒られる。 ・三万円は厳密な費であり、費以外の出費は許されない。 ・日焼け止めや化粧品、漫画など、それ以外の支出は、終末に二人で出かけた時に買ってもらうのみ。 ・たぶん化粧が嫌い。奥さんがマスカラなどを塗ると、引っこ抜きたくなるらしい…… ・ブスになったら離婚と宣言している ・知人は家に招かれて遊びに行った時、よく掃除されていて綺麗だと思ったが、汚い汚いと客人の前で怒っていた ・奥さんは常識の範囲内で、漫画や日焼け止めくらい自由に買わせてくれと思っている。 ・しかし旦那さんは俺の許可なしに買うとかありえなくない?といった感じである。

    専業主婦
    moghiko
    moghiko 2013/07/30
    他人の前で嫁を罵倒するとか、出来の悪い嫁を選んでしまった自分の見る目の無さを露呈しているようなものじゃないか。
  • 意味不明な値段交渉

    ルート営業をしてるんだが、いつも値引きを要求されないお客さんから値引きを要求された。だから品質を落としたり品数を減らす提案をしたんだが、品数や品質は落としたくないという。しかも、客側の意見としては「これまでうちと取引して値引きできる部分もあるでしょ?」ときた。あるわけがない。値引き率は1/4だ。破格だ。他に下げられるとしたら、俺らの人件費ぐらいだ。 だから、「御社がお客様の仕事をする時、1回目でも10回目でも料金は変わりませんよね?それと一緒だと思うのですが…」と言ったのだが、「それならいりません!」とキレられ、交渉決裂した。なぜ5年も付き合いがあったのに、突然こんなことを言い出したのかわからない。 今、車の中でどうやって上司に説明しようか悩んでいる。飯も喉が通らない。でも、俺は間違っていないと思うんだけどなぁ。客も自分の商売に当てはめて考えたらいいんだよ。安易に値段なんて下げられないって

    意味不明な値段交渉
    moghiko
    moghiko 2013/07/30
    多分最終的にはガッツリ値下げ確定ルートだろうけどいいんじゃね?どうせとって食われるわけじゃなし。ましてや殺されるわけでもなし。まぁ少なくてもその程度のことで悩まないよ。