今日の体重報告です。 72日目。 そろそろ水槽の掃除をしないとまずいです。 111.2kg 前日比　+-0.0kg でした。 昨日は昼食を食べてからお通じが来ていないので、実質的には減っているのではないかと信じています。 昨日の献立 朝食 ご飯 ウインナー 目玉焼き 昼食 蒸鶏×2 大根サラダ 夕食 ポークステーキ（醤油） 枝豆 間食 生クリームクロワッサン こんな感じでした。 総評 朝食はいつものです。 納豆食べない時はふりかけでも食べてみようかと考えています。 相変わらず子持ちきくらげは売り切れ中。 蒸鶏の一つと大根サラダはコンビニで購入したもの。 それだけを食べても物足りなかったので、買ってあった鶏むね肉を電子レンジ蒸しで食べました。 ここまで食べると逆に食べすぎた感があります。 おかげで夕食はあまり食べることができませんでした。 食べすぎたから量を減らしたのではなく、食べすぎてお腹

これまでのお話 この本に書いてあること おれがよき社会人であるために意識したいこと 素直であること もう一歩を踏み込むこと 徹底的にその場で詰めること 終わりに これまでのお話 池井戸潤のこれまでの小説から、会社員としてどう生き立ち振る舞うかみたいな点で多くの気づきを与えてもらったおれは、新刊が出てるのを発見し、読みたい本の1冊として『アキラとあきら』を手に取った。 mroreself.hatenablog.com この本に書いてあること この本に書いてあることをざっくりアマゾンの紹介文。 零細工場の息子・山崎瑛（あきら）と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬（かいどうあきら）。 生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗って生きてきた。 やがてふたりが出会い、それぞれの人生が交差したとき、かつてない過酷な試練が降りかかる。 逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭し

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 最近、トイレにいくのも面倒に感じるようになりました。 老化でしょうか・・・。 本日もご覧いただき、ありがとうございました。 easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp

どうも、けいたろうです。 インコって利き足あるんですかね？ 因みに我が家の2羽は左利きっぽいんですよね。 セキセイのそらはおもちゃのゴーペンさんを必ず左足で掴むし、 頭を掻くのも左が多い気がします。 ゴーペンさんを左足で掴むそら↓ サザナミインコのあおはご飯とか物を良く足で掴むんですが、ほとんどが左足です。 飼い主の襟に足をかけるあお↓ この時も左足ですね(^_^;) 我が家の2羽の意外な共通点です。 そもそもインコに利き足があるのかわかりませんが、よく使う足は決まっているように思います(^_^) インコの利き足について知っている方いたら教えてくださいm(._.)m それでは。

職場では可愛がられた方が教えてもらえる。 食品スーパーのおやじです。後輩社員やアルバイト君の中には、仕事がなかなか覚えられないドジでおっちょこちょいなタイプでも、可愛く見えることがあります。 彼らには、駄目な自分を認め、そこから何とかしようとする姿勢が見えます。なので周りから「何とかしてあげたい」という気持ちが生まれます。 そして職場では可愛がられた方が勝ちになるでしょう。色々と教えてもらえるからです。 ドジでおっちょこちょいな私が可愛がられた経験を話します。 実は私も若い頃、自分で言うのもなんですが、先輩に可愛がられるタイプの人間でした。そして、決して仕事が出来る方ではなかったドジで、おっちょこちょいなタイプでした。 若いころ、「どうしてこんな私を可愛がってくれるのか？」疑問に思っていましたが、今思えば理由が分かるのです。今回はそんな私が若いころ先輩に可愛がられたきっかけになった出来事を

トーマス・トウェイツ著　村井理子訳　「ゼロからトースターを作ってみた」　飛鳥新社 とあるイギリス人が電気トースターを手作りすることに挑戦した記録です。 表紙にあるなんかキモイ黄色い物体が作者が作ったトースターです。 参考にした市販の普通の電気トースターがこれ。 本当にありふれたトースターで値段は2008年で4ポンド（約500円！！）ととても安い物です。 手作りするのにかかった費用は1187ポンド（約15万円）だそうです。 作者は一番安いトースターなら作るのも一番簡単だろうと根拠無く思い込んでこれを選びました。 そして解体。 徹底的に細分化したら400個の部品になりました。 これを手作りで再現しようというのです。 そもそもなぜ家電を手作りするのか？ 現代社会ではあらゆるものが大量生産されて安く買えるけどそれを個人の能力では到底作れないってことを自ら身を以って体験したかったって感じです。 そし