引用：新垣結衣 | アーティスト | レプロエンタテインメント 気になるキーワードをもとにのんびりとネットサーフィンしていると、素晴らしいブログや記事の数々と出会えるのがすごく楽しい。 人生のためになる話、全くためにならない話、どちらでもいいけれど他人の意見を取り入れ知見を広げると、脳がすごく活性化している感覚に浸れてなかなかの満足感がある。（ちなみに全くためにならない話のほうが圧倒的に好き） そんななか、先日『ガッキー』というキーワードでのんびりネットの海を漂っているとこんな記事（とブコメ） moarh.hatenablog.jp を発見し、思わず「うわっ！マジかよ！俺以外にもガッキーになりたい人ってこんないっぱいいるのか！」と心の中で驚きの声をあげた。 そう、俺はガッキーになりたい。 どういうことですか？ 「何言ってんだコイツ…？？？」という読者の皆様の渋い顔、それも苦虫を噛み潰したか

▽世間じゃおっさん同士のBLドラマがヒットしたそうですが、おっさんな私もキュンキュンする少女マンガのお話を少しだけ。 幼い頃は男の子が読んでよかったのは「あさりちゃん」と「ちびまるこちゃん」位でしたが（それ以外だと嘲笑の的に）高校生くらいに文庫版で「動物のお医者さん」を読んでから少女マンガも読む様になったのでした。 さて、そんな私が最近読んで良かったのが今回紹介させて頂く二作品です。 まず、最近完結しましたが最終巻で実写映画化が発表された「町田くんの世界」 主人公：町田一は勉強も運動も苦手ですが、人間が好きで回りからも愛される高校生。 少女マンガの主人公としては余りにも地味なのですが、ナチュラルな「人たらし」でかかわった人が皆心動かされる優しい作品です。 最終回もふわっとした感じで終わりましたが、本当に優しい風が頬を撫でて行ったかのように終わりました。 全7巻とそう長くもないし、本当に風が

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おはようございます！ いつも心に激安を！ 激安の極み乙女です。 今日も昨日に引き続き、激安ランチを。と、思いましたが、ちょいヤスくらいでしょうか。 名古屋の泉一丁目にある「すし旬」です。 テレビ塔のすぐそばですね。 このすし旬、安くてうまいお店として、夜は予約できないお店ですが、昼ランチは初めてですが、入ってみました。 甘エビ一貫89円も引かれますが、ランチです。 寿司8貫の大盛りは800円。 それを注文しました。 並みは5貫なので、少ないので。 で、出てきました。 コロッケ、冷奴、赤だしがついて、この値段は嬉しいですね。 ネタも新鮮でウマイ！ ゆうことなし。 12時前に入ったのですぐ座れましたが、12時過ぎると並んでいるお客さんがいました。 行列のできるお店だったということで。 周りはビジネスマンが多かったです。 以上 激安の極み乙女でした。

「魔王城でおやすみ」は熊之股鍵次（くまのまた かぎじ）による漫画作品。 週刊少年サンデーで2016年より連載を開始した。 姫、人質として魔族の伝統行事に参加…!? 夏、全魔族の結束を高める崇高な祭典、魔王城大納涼祭が開催される…！！　しかし、スヤリス姫の自由すぎる生活を城外の魔物に知られたくない魔王は言った…　「姫、人質らしくしているのだぞ…」　でも…お祭りに参加したい！　そんな姫の“人質らしい"作戦は…!?　人質姫も魔物もみーんな、なかよし！第九巻！！ （「魔王城でおやすみ（９） (少年サンデーコミックス)」より） 前回はこちら。 真夏の一大イベント 新人魔物たちが増え賑やかになった魔王城にも、勇者一行の足音は確実に近づいて来ていた。 幹部の中でも実力のある海神ポセイドンが直接対応するなど、安穏とはしていられない状況が窺われる。 囚われの人間の姫にとっては、喜ばしいことかもしれないのだが

さー休載です。 ですがそのことよりも本編の感想ブログ書くことに集中します！ 週刊少年ジャンプ　冨樫義博　ハンターハンター　No.390　「衝突(1)」 1ページ目でさっそく作画ミス。 第3王子チョウライの守護霊獣の吐き出すコイン。 最初は1円玉ですが（単位は円じゃないでしょうが）持ってるうちに10円玉に変化してくようです。 いずれ100円玉になり、千円玉とか一万円玉にもなる？ そのコインを隠し持ってる第1王子私設兵コベントバが変化に気づき、第3王子私設兵テンフトリに彼が今貰ったばかりのコインを見せてもらいますが、その額面が10というミスをしてます。 ここは1じゃなきゃ話が破綻してしまいます。 作者冨樫のケアレスミスっぽいですけど、これ、原稿をチェックする編集者達がこれに気づけないってちょっと情けないです。 一人のヒューマンエラーは避けられないものですが、二人以上いてのヒューマンエラーはあか