家事に関するmogmogkumaのブックマーク (4)

  • 共働きの家事育児分担で不満をためないコツは?夫婦がしんどくならないためのコミュニケーション - りっすん by イーアイデム

    「家事・育児分担をスムーズにするための、夫婦間コミュニケーションのヒント」について、マンガ家・水谷さるころさんにつづっていただきました。 多様性が浸透する中でも、無意識のうちに「だから」「夫だから」といった性別による“役割”に捉われてしまうことは少なくありません。水谷さんも初婚時、性役割の意識によってつらい思いをし、離婚を経験したそう。 夫婦といえども価値観の違いがある中、お互いが不満をためないために大切なのは「自分の中の思い込みを手放すこと」と「互いの価値観を開示し合うこと」だと語ります。 *** マンガ家・イラストレーターの水谷さるころです。30歳で結婚して33歳で離婚し、その後、自身の結婚観を見直した経験から、最近は「日常、結婚生活」を主なテーマにエッセイを描いています。 私は「働く父と専業主婦の母」の元で育ち、以前は「家のことは女性が中心に担うもの」という価値観を無自覚に踏襲して

    共働きの家事育児分担で不満をためないコツは?夫婦がしんどくならないためのコミュニケーション - りっすん by イーアイデム
  • 【洗濯板に布オムツ】昔の家事育児って大変そうだけど実際どうだったの?!おばあちゃんに聞く_PR | SPOT

    ※この記事は「まもレール」の提供でお送りします。 こんにちは。ヨッピーです。わりかし家事育児を楽しんでやっております。 お?なんや?ワシの顔はシール台帳か? さてさて、日は「『まもレール』というサービスが便利だから紹介してチョ!」という依頼を受けました。 まもレールがどういうサービスかと言いますと……、 子どもが対象駅の改札を通ると、 親のスマホに通知が飛ぶ! これによってだいたいの所在地がわかったり、子どもの帰宅時間を予想出来るようになるっていう寸法です。 ■まもレール https://www.mamorail.jp/ 通知が飛ぶだけで「おっ、ちゃんと行ってるな」って安心出来たり、「帰る時間はだいたいこれくらいだな」と逆算出来るわけであります。 ※要するにこういうことです。 心配だからといってGPSで常時監視っていうのはどう考えても、間違いなく、絶対的に、純度100パーセントの確率で子

    【洗濯板に布オムツ】昔の家事育児って大変そうだけど実際どうだったの?!おばあちゃんに聞く_PR | SPOT
    mogmogkuma
    mogmogkuma 2023/04/07
    昔は井戸端会議とかで夫の愚痴大会とかしてたのがTwitterに移行しただけだろうなとブコメ読んで思った。昔も今も夫等への不満を妻は持ってたし、同世代の男性見てて母のそういうの気づいてないの見て驚く事あった
  • ファミリークロークはつくるべきか?間取りや収納事例を紹介 - 住まいのお役立ち記事

    子育て世帯に人気のファミリークローク。家族の収納を一カ所に集約することで生活動線や家事動線をスムーズにすることができるのが魅力だ。そこで、ファミリークロークのメリット・デメリットや間取りや収納、プランアイデアについて南海プライウッドに伺った。注文住宅を建てる際は、ファミリークロークを活用した収納計画をして、快適な暮らしを手に入れよう。 ファミリークロークとは? 家族の衣類などをまとめて収納することで動線がコンパクトに ファミリークロークは、家族分の衣類や身の回りの物をひとまとめにした収納スペースのことで、ファミリークローゼットとも呼ばれている。家族分の洋服などを一カ所にまとめて収納することで家事動線がコンパクトになるだけでなく、生活動線や家事動線に合わせてファミリークロークをレイアウトすることで、より効率的で快適な暮らしを手に入れることができる。使い方次第では用途にバリエーションが生まれる

    ファミリークロークはつくるべきか?間取りや収納事例を紹介 - 住まいのお役立ち記事
    mogmogkuma
    mogmogkuma 2023/03/24
    ファミリークロークって実質一人で管理するのに向いてる場所って感じだよね。みんなで管理すると決めても恐らく結局誰かに皺寄せいきそう(そして恐らくそれは妻、母親の役割になる事が多そう)
  • 家事を手伝っているはずなのに、なぜか怒られる人は、何が問題なのか。

    夫婦喧嘩の種といえば、真っ先に思い浮かぶのが、家事の分担問題だ。 「家事を手伝ったのに、やり方がちがうと文句を言われた。もうやる気がなくなった」 「やってくれるのはうれしいけど、結局こっちの手間が増えるだけ。それならもう自分でやったほうが早い」 古今東西、家事分担でモメている夫婦は多いだろう。 なぜ、家事分担はこうもすれ違ってしまうのか。 わたしなりにその理由がわかった気がするので、家事を手伝っているのになぜか怒られる、喧嘩になる、という方はぜひ、この記事を最後まで読んでいただきたい。 家事は結局、どちらかが多く負担するもの 「そもそも家事は2人のものだから、『手伝う』というのはおかしい」という人もいると思う。 しかし実際のところ、家事分担が完全に50:50の家庭はほとんどなく、どちらかが多く負担しているのが現実だ。 なのでこの記事では、我が家基準で「家事をメインで担当すると、それを手伝

    家事を手伝っているはずなのに、なぜか怒られる人は、何が問題なのか。
    mogmogkuma
    mogmogkuma 2023/03/09
    相手のやり方が気に入らない時はさ、結局は気に入らない人の都合だって意識ないといけないと思って、なるべく提案やお願いベースでお願いするようにしてる。こだわりある点は認識共有してなるべく自分がやってる
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