2021年1月6日のブックマーク (2件)

  • 人に上も下もない - orangeitems’s diary

    会社員を長くやっていると、これは間違いなく錯覚に陥るなと思うときがあります。 年収が高いと思えるとき。元請の会社にいてたくさんのSESや派遣を管理し、自分が契約上、優位に立っているとき。肩書が立派なとき。所属している会社が有名であるとき。いろんな社会的役割を会社員は背負わされます。 その役割って、自分自身の価値なんでしょうか。 例えば辞めてしまったら、自分自身の価値は失われてしまうのでしょうか。 それとも、過去の栄光を自分自身の価値としてまとい、昔はこんなに偉かった、なんて態度で生きて行くのでしょうか。 私は、そういう社会的地位をまとって生きていることはカッコ悪い、と思っていていろんな運や成り行きが左右して為した実績と、自分自身は切り離すようにしています。 ・・と思っていても、長い間、それこそ何十年も偉いとされる役割を演じてしまったらどうでしょう。もう永遠とも思える時間染まってしまったら、

    人に上も下もない - orangeitems’s diary
    mogmogmogla
    mogmogmogla 2021/01/06
    立場や仕事を抜きにした人そのものの価値を認識しているだろうか?と考えさせられました。立場や仕事、携帯など取り巻くものに対する意識・依存は強いです。取っ払った時に残るものを大切にしたいと思いました。
  • 【まとめ】お正月に読みたい絵本10選【おすすめ】 - 独断と偏見で楽しく教育を語る

    こんにちは、Yです。 年末から年始にかけて紹介していた『お正月に読みたい絵』についてまとめます。 記事にはしていない絵もありますが、ここでは題名と作者、簡単な内容紹介をしていきます。 (1)干支に関する絵 (2)おせちに関する絵 (3)その他の絵 (4)まとめ (1)干支に関する絵 1.『干支のおはなし』 作:内田 麟太郎 絵:山 孝 そもそも干支はどうしてあるのか、どのようにしてこの動物たちが選ばれたのか、干支の由来を楽しく学べる絵です。 rico-ysan.hatenablog.com 2.十二支のはじまり 作:岩崎 京子 絵:二俣 英五郎 「正月の朝、御殿にくるように。」神様の言葉から始まる物語。こちらも干支の由来がよくわかるお話です。 3.十二支のはやくち言葉絵 作・絵:高畠 純 十二支の動物たちが早口言葉で大活躍。声に出して読みたくなる絵です。 (2)おせち

    【まとめ】お正月に読みたい絵本10選【おすすめ】 - 独断と偏見で楽しく教育を語る
    mogmogmogla
    mogmogmogla 2021/01/06
    大人の自分も社会勉強に役立ちそうです。絵本も読んでみたくなりました。