アンカーのランです。 職場の窓の外から秋の虫の鳴き声が聞こえてきました。今朝からです。 先週まではセミだったのにいきなり交代。寂しく思っていると、お昼前にはセミの声に代わっていました。今は両方いるのですね。 私はアルバイトやのに、とよく話してくれる人が職場にいて、今日も朝一番に話しかけられました。 だいたいは、正職員がするべき仕事なのに私がすることになった、のお話。 ふんふん。そうなんですね。 そういう話を聞く度に思います。私って本当に優等生、嫌なヤツ。 実は、そのくらいいいのに、と内心思ってしまうのです。 正職員の仕事なら覚えられることが増えるのに、できるならすればいいのに、と。 こうするべき、この方が好かれる、この方が無難、で長年生きていると、もう心からそれが普通になってる。 言われてみて初めて、そういえば私もこれはイヤだな、と思うこともあるけれど、たぶん訴えはしないです。 人のためな
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