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2015年6月17日のブックマーク (4件)

  • 妻の将来が心配

    先日いつものようにの散歩に出かけたら公園でばったり人外に出会った。ネットで画像を集めるくらい人外は好きだったけど生で見るのは初めてだったので「うわー・・・こんなとこにもいんだ・・・」驚きと感動で思わず声が漏れてしまった。だが驚いたのは自分だけではなかった。「えっ、なに!?」人外からも驚きの”声”が聞こえた。そう、目の前の人外が喋ったのだ。あまりに予想外の出来事だったので人外が喋ったのだと理解するまで数秒のラグがあった。だがそんなのは些細なことだ。もっと驚いたことがある。それは人外の声が人外とは思えないほど人間めいていたこと。そして言いようもないほどにコケティッシュな女声だったこと。この二つだ。正直わけが分からなかった。だがそんなのは些細なことだ。目の前に憧れ続けてきた人外がいて、意思の疎通ができる。しかもコケティッシュな声をしている。こんな好条件もう二度と無い。そう思った自分は声を振り絞

    mogmognya
    mogmognya 2015/06/17
    この文献にいろんな事例が載っているから読むといい。→夏目友人帳
  • 『絶歌』の出版について - 太田出版

    2015年6月11日、太田出版は『絶歌』を出版しました。 このは1997年に神戸で起きた通称神戸連続児童殺傷事件の加害者である元少年Aが事件にいたる経緯、犯行後の社会復帰にいたる過程を自ら綴ったものです。 なぜ遺族の了解を取らずに出版したのか、遺族の気持ちをどう考えているのか、なぜあのような猟奇的殺人者のを出すのかなど、出版後、多くの批判をいただいています。 書は、決して人の弁解の書ではありません。いわんや猟奇殺人を再現したり、忌まわしい事件への興味をかき立てることを目的にしたものではありません。 書は、加害者人の手で人の内面を抉り出し、この犯罪が起きた原因について人自身の言葉で描いたものです。 深刻な少年犯罪が繰り返される中、なぜそのようなことが起きたのかをそれぞれの事件の加害者自身が語ることはほとんどありません。一つには機会があってもそれを表現するだけの力を持つ者がいな

    『絶歌』の出版について - 太田出版
    mogmognya
    mogmognya 2015/06/17
    社会的意義ね。そうだね、将来、もし日本版サムの息子法が導入されたら、その契機となったってことだけは社会的意義があるかもね。
  • 啓文堂書店、元少年の手記を販売中止 神戸児童連続殺傷:朝日新聞デジタル

    東京・京王線沿線を中心に38店舗を展開する啓文堂書店が、神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)が「元少年A」の名で書いた手記の販売を中止している。 書店を運営する京王書籍販売によると、いったん入荷はしたが、被害者遺族の心情に配慮し、発売前の時点で取り扱わないことを決めた。客からの注文も受け付けていないという。同社担当者は、これまでに自社の判断で販売中止を決めたは「覚えている限りない」としている。 手記は今月10日に太田出版から刊行。遺族が手記の回収を求めて出版社に申入書を送っている。(竹内誠人)

    啓文堂書店、元少年の手記を販売中止 神戸児童連続殺傷:朝日新聞デジタル
    mogmognya
    mogmognya 2015/06/17
    支持する。ベストセラー1位になるような本でも、自分たちの売りたくない本は売らないと表明する。それも表現の自由のひとつのあり方だと思うけど。
  • 【速報】全世界待望の『ファイナルファンタジーVII』のフルリメイクがついに決定!! 対応機種はPS4、ディレクターは野村哲也氏【E3 2015】 - ファミ通.com

    【速報】全世界待望の『ファイナルファンタジーVII』のフルリメイクがついに決定!! 対応機種はPS4、ディレクターは野村哲也氏【E3 2015】 彼らが帰ってくる! その時は遂に約束された―― 現地時間2015年6月15日、アメリカ・ロサンゼルスにて開催中のPlayStation E3 EXPERIENCE 2015 Press Conferenceにて、『ファイナルファンタジーVII』フルリメイク作品の開発が発表! これはティザー映像とともに明らかにされ、対応機種はプレイステーション4。発売日、価格は未定。ディレクターは野村哲也氏。プロデューサーは北瀬佳範氏、シナリオは野島一成氏。

    【速報】全世界待望の『ファイナルファンタジーVII』のフルリメイクがついに決定!! 対応機種はPS4、ディレクターは野村哲也氏【E3 2015】 - ファミ通.com
    mogmognya
    mogmognya 2015/06/17
    FF7がおっさんほいほいになる未来なんて、すげえすげえいいながらプレイした当時はまったく想像しなかったわ。