見た目が幼く見えるからなのか、声が高いからなのか、本気で怒ったり落ち込んだりしてもカワイイと言われてしまう。こっちの反応をシリアスに受け取られることがない。ペットみたいな扱いを受けてしまう。トイプードルっぽいと言われる。来年から社会人なのにこれでいいのか。だめである。就活でも頼りなく見えるとか、人を引っ張るようには見えないとか、そんな事を言われた。あと女ばっかりのコミュニティにいたのに、内定をもらった会社は男性が断然多いみたいだ。これも心配の種だ。女同士でカワイイとか年下っぽく扱われるのは嫌じゃないけど、タメの男にされるとちょっとイラっとすることも。何が言いたいのかわからなくなってしまった。とりあえずはっきり低い声でしゃべる練習をしている。あと、キリッとした目線の練習もしている。意味あるのか?ツイートする
今更ながら ToDo リストに入ってる粒度の大きいタスクの対処法が上手くない。「ネット銀行から支払い」みたいなタスクは比較的さっさとできるのだが、「○○の記事を執筆する」みたいなのは全然進まない。こういう時の対処法として、実行可能なレベルにまで分解する、みたいなことがよく書かれているけど、実際には思考停止してしまって全く進まない。そして締切が近くなってヤバくなって力ずくで対処する、みたいな状況に陥る。 自分の場合、粒度の大きいタスクを分解するには、それに向きあう勇気とか、湧きたつモチベーションみたいのとか、あるいは締切が迫ってくる恐怖とか、いずれにしても何らかの強い感情を要することが多い。天才的・圧倒的な能力があれば余裕だろうと思われるタスクも多いのだが、残念ながらそんな才能には恵まれていない。しかし給料もらってる仕事だったりしたら、やる以外の選択肢はない。 全てのタスクを淡々とこなしてい
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