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2015年9月9日のブックマーク (2件)

  • 例の騒動を B’z で説明すると、上手くいくことに気づいたのでメモ by ロック大名 | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)

    ShortNote は、体験談や思い出などを、 エッセイのような文章にして投稿したり、 みんなのエッセイを読める、サイトです。 とある国家イベントのテーマソングを公募。 B’z の新曲が選ばれる。 賛否両論を含めつつ、決め手となったのは分かりやすいメロディ。 ダイエーの有線放送で流しても、 テーマソングだと分かりやすいところが決め手となった。A メロがマイナーキーから始まることに「オリンピックには向いていないんじゃ?」という�声も。 ある日、ベルギーのメタルバンドから 「あれは、自分達が作った曲のパクリだ!」 と申告がある。 確かに A メロがコードメロディーともに極似しているし、サビの転調も一緒だ。 会見で「いや、たまたま似てるだけで全然違うよ。ほら、サビのメロディーも違うし、あと将来オーケストラをバックに演奏できるようアレンジしてあるんだ。ベルギーのは SoundCloud にアップし

    例の騒動を B’z で説明すると、上手くいくことに気づいたのでメモ by ロック大名 | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)
    mogmognya
    mogmognya 2015/09/09
    流れ弾が林檎を打ち抜いている・・・
  • キーパーソンインタビュー:井上達夫・東大教授(3止)ハーバード白熱教室、その先に…… | 毎日新聞

    いのうえ・たつお 1954年、大阪市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科教授(法哲学専攻)。「共生の作法−−会話としての正義」でサントリー学芸賞、「法という企て」で和辻哲郎文化賞を受賞。近著に「リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください」(毎日新聞出版)=石戸諭撮影 日を代表する法哲学者、井上達夫さんの連続インタビュー。最終回の3回目は井上さんが見るマイケル・サンデル(アメリカ政治哲学者)ブームについて。ベストセラーとなった「これからの『正義』の話をしよう」では、掘り下げられなかった「正義論」に踏み込む。専門的な領域だけでなく、なぜ「リベラリズム」にこだわるのか。人間的な背景も聞いた。(安保法案の議論を考えた第1回はこちら。リベラリズムを考えた第2回はこちら)【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:井上達夫・東大教授(3止)ハーバード白熱教室、その先に…… | 毎日新聞
    mogmognya
    mogmognya 2015/09/09
    "他者にコスト転嫁して自分たちの特権を享受する欺瞞に陥っていないか、批判的吟味を自分自身に加えなければならない。そのための規範原理が正義理念"←環境問題を含め、あらゆる社会問題に通じる理念。