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2017年2月10日のブックマーク (4件)

  • 入国禁止の米大統領令 連邦控訴裁が政権側の不服申し立て退ける | NHKニュース

    アメリカで7か国の人の入国を一時的に禁止する大統領令の即時停止を命じた仮処分の決定について、高等裁判所にあたる連邦控訴裁判所は9日、トランプ政権側の不服申し立てを退ける判断を示しました。 仮処分の決定に対して、トランプ政権側は高等裁判所にあたる連邦控訴裁判所に不服を申し立てるとともに、直ちに決定の効力を停止するよう求める緊急の申し立てを行い、裁判所は今月4日、このうちの緊急の申し立てについては退けていました。 一方、不服の申し立てについて、連邦控訴裁判所はワシントン州側と政権側の双方からそれぞれの主張をまとめた意見書の提出を受けるとともに、7日、電話で双方の主張を聞きました。 その結果、連邦控訴裁判所は9日午後(日時間の10日午前)、トランプ政権側の不服申し立てを退ける判断を示しました。 今回の判断で、大統領令の一時停止の措置は継続されることになり、7か国の人たちの入国は引き続き認められ

    入国禁止の米大統領令 連邦控訴裁が政権側の不服申し立て退ける | NHKニュース
    mogmognya
    mogmognya 2017/02/10
    これでしばらく小学校の社会の先生は三権分立の重要性の説明に苦労することはない。
  • NHKスペシャル「小保方氏への人権侵害」 BPO勧告:朝日新聞デジタル

    放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は10日、STAP細胞論文の研究不正問題を検証したNHKスペシャルについて、「名誉毀損(きそん)の人権侵害が認められる」とする勧告を出した。論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員に対する取材にも「放送倫理上の問題があった」と指摘。NHKに対して再発防止に努めるよう求めている。 番組は2014年7月27日に放送された「調査報告 STAP細胞 不正の深層」。英科学誌「ネイチャー」に掲載された小保方氏らによるSTAP細胞論文を検証した調査報道で、放送後に小保方氏が「ES細胞を『盗み』、それを混入させた細胞を用いて実験を行っていたと断定的なイメージの下で作られたもので、極めて大きな人権侵害があった」と主張。同委員会が15年8月から審理していた。 NHK側は「『STAP細胞はあるのか』という疑問に対し、客観的な事実を積み上げ、表現にも配慮しながら

    NHKスペシャル「小保方氏への人権侵害」 BPO勧告:朝日新聞デジタル
    mogmognya
    mogmognya 2017/02/10
    笹井さんの自殺,あの番組が確実に背中を押したと自分は思っているよ。特にメールの公開は国営放送がやることではなかったし,今後もすべきでない。
  • 子宮頸がんワクチン被害者から、「決意の重大告発」相次ぐ

    昨年11月26、27日の2日間にわたり、「現場からの医療改革推進協議会シンポジウム(現場シンポ)」を開催した。今年で11回目だ。 このシンポジウムは、私と鈴木寛・東京大学教授(当時参議院議員)が呼び掛け人となって10年前に始まった。さまざまな分野の専門家が集まり、議論を深め、自分たちでできることからやっていこうという主旨だった。 今年もテーマは多岐に渡った。そのなかで、とりわけ参加者の注目を集めたのは、子宮頸がんワクチンの副反応から回復した人たちの経験談だった。 このセッションには、4名の母親が登壇した。彼女たちの話にはリアリティーがあった。娘の調子がおかしくなったときに、非常に心配したこと、最初に受診した医師は十分に話を聞いてくれなかったこと、情報を集めるために、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会(被害者連絡会)に加入したこと、最終的には自らの判断で事療法などの民間診療を選択し、娘が回

    子宮頸がんワクチン被害者から、「決意の重大告発」相次ぐ
    mogmognya
    mogmognya 2017/02/10
    報道ステーションはこういう情報を取り扱うかというと,絶対取り扱わないんだろうなあ。
  • 夫が女装していた

    ある日帰宅したら、夫が女装していた。 その時はネタのつもりだったそうだが、デブのおっさんがただフリフリのメイド服を着ただけで、はっきり言って気持ち悪いだけ。何を言っていいのかわからなかったので、特に何もツッコミは入れなかった。 しかし、その時に夫の中で何か目覚めてしまったようで、度々女装姿を目撃することになる。 何度目か目撃したところで耐えられなくなり、「1ミリも似合ってないし気持ち悪い。女装するなら私にその痕跡を一切見せるな。話題にも出すな。子供ができたら辞めろ。」ということを言った。 夫は了承した。「気持ち悪くてごめん」とも言っていた。その姿が何だか可哀想で、タンスから衣装が出てる程度であれば見て見ぬ振りをしたし、夫婦の馬鹿馬鹿しい会話もいつも通りにしていた。 しかし、約束をしたにもかかわらず、私が残業から帰ると女装姿でリビングの床で寝ている夫を何度も目撃した。その度に「私との約束が守

    夫が女装していた
    mogmognya
    mogmognya 2017/02/10
    「見えるところで自慰行為しないでくれ」と言っているだけなのに何度も約束を破られる。これは男女性別LGBT関係なく嫌だろう。