タグ

2017年6月29日のブックマーク (9件)

  • インスタントラーメンがどうしても伸びてしまう

    袋タイプのラーメンを作ると、何度作っても伸びてしまう。 原因がわかってはいるのだが解決策が見つからない。 わたしは調理をしながら片付けないと気がすまないタイプだ。 材に火を通している時間があれば包丁もまな板も洗ってしまいたいし、調理で汚れた手を洗うのだから一緒に器も洗ってしまいたい。 インスタントラーメンを作るにあたって、どうしても最後に鍋から丼に移すという作業が必要になる。 そうなればラーメンが出来上がった後には必ず鍋が残る。 そのまま放っておけば、熱をもった鍋はさっさと乾いてスープや小さな材がこびりついてしまうだろう。 かと言って全体が浸かるほどの水をいれるくらいなら、まだスープなどが乾いてしまわない今のうちに洗ってしまったほうが楽だ。 そう思うとラーメンの入った丼を卓においては、すぐに洗い物に取り掛かってしまう。 曲者は卵だ。 ラーメンに入れる卵は溶き卵と決めている私は、それ

    インスタントラーメンがどうしても伸びてしまう
    mogmognya
    mogmognya 2017/06/29
    食べ終われば即座に丼と箸が洗い物として出るのに、なぜ鍋を洗うことをそこまで優先するのだ!全く分からん!(光で目をやられつつ)
  • 子供のいる家庭に3Dプリンタを導入したら毎日が充実してきた - ソレドコ

    こんにちは、石川と申します。普段はデイリーポータルZというサイトで編集をやっております。 拙宅には、「おもちゃが無限に出てくる機械」があります。 機械から出てきたおもちゃの数々です(おもちゃ以外の物もあるけど)。もちろんこれはごく一部です。なんたって無限なので。 ちょっと想像してみてほしいんですけど、例えばあなたの趣味がカメラだったとするじゃないですか。一眼レフのカメラとかレンズとかが無限に出てくる機械があったらどうします? 端的に言って最高じゃないですか。もちろん、そんな機械はないです。でも、あなたに子供がいた場合、子供にそれを体験させてあげることは可能です。なぜなら「おもちゃが無限に出てくる機械」があるから。 で、その「おもちゃが無限に出てくる機械」の体が、こちらです。 机の上にある青いやつ。3Dプリンタといいます。普通のプリンタは紙に写真や文字を印刷しますが、3Dプリンタは簡単に言

    子供のいる家庭に3Dプリンタを導入したら毎日が充実してきた - ソレドコ
    mogmognya
    mogmognya 2017/06/29
    ”やったー! つって滑り台に登りはじめ、すごいスピードで滑り降りてきたかと思うとそのまま遠くへ走っていってしまいました。” ここすごい好き。
  • 社会を変えるためには過激な行動も仕方ないと言っている人は

    障害者の権利擁護とは逆の立場で過激な行動を行った植松のやり方も肯定するのかな。 植松があの事件を起こしたから、現場で働く人間の労働環境を改善しようという機運が高まってきたわけだけど、それも「闘争の結果、権利を勝ち取った」のだから良しとするのかな。 秋葉原の加藤の乱では非正規雇用が問題視されるようになったが、過激行動容認派はあれも肯定するのかな。 私は、どんな立場であれ、過激な行動を起こして社会を変えようとすることは批難されるべきだと考える。 内心どう思うと構わないが、少なくとも表向きは過激派を肯定するのはやめるべきでは? 過激な行動は、逆の立場の過激な行動をも誘発しかねない。 障害者に対するヘイトを高める。 社会を変革できるという良い面だけを過大評価し、ヘイト感情を高め第二第三の植松を産むという負の面は見ようとしない。 青い芝運動という成功体験があるので、それを模倣する者が続出しているわけ

    社会を変えるためには過激な行動も仕方ないと言っている人は
    mogmognya
    mogmognya 2017/06/29
    ”事前連絡をしていれば軋轢も起こさずスムーズに事が運んだはずですが、当事者は自身の思想信条から事前連絡を行うことなく強行突破しようとしました。” 先生!バニラエアは事前連絡したら搭乗拒否です!
  • 知的障害の14歳少女に“わいせつ” 施設職員を逮捕

    知的障害者向け施設の職員の男が14歳の女子中学生にみだらな行為をしたとして逮捕されました。 神奈川県平塚市の知的障害者向けデイサービス施設の職員・山口隆央容疑者(39)は先月27日、知的障害を持つ女子中学生にホテルでみだらな行為をした疑いが持たれています。警察によりますと、女子中学生は施設の利用者で、事件後に女子中学生が山口容疑者と一緒に出掛ける様子を母親が目撃したことから発覚しました。山口容疑者は逮捕前の施設からの聞き取りに対し、「女子中学生は嘘をついている」などと説明していたということです。取り調べに対し、山口容疑者は「これまで3、4回みだらな行為をした」などと容疑を認めています。

    知的障害の14歳少女に“わいせつ” 施設職員を逮捕
    mogmognya
    mogmognya 2017/06/29
    しね。とナチュラルに思ってしまった。加害者にとっては日本が法治国家で良かったね案件。
  • うちの猫が頭良さそうなんだがどう育てたらいいか

    室内で飼ってるが毎日ヒマそうなんだよね。売ってるのおもちゃは子供だましなクオリティですぐ飽きちゃうし。家は走り回れるぐらいの広さはあるんだけどずっと走り回るわけにもいかない。登り降りできる場所も複数あるがもう飽きてる。 最近はNetflixでBBCの教育番組みたいの見せてるが理解できてるかはわからない。動物番組だと少し熱心に見てるようではあるが。 明らかに頭が良さそうで言葉を話そうとしたり(障害があってうまくしゃべれない人間みたいな声を出す)、台所で器を洗おうとしたりする。俺がPCでコード書いてると寄ってきてキーを押す。プログラムでも教えてみるか。 賢いが行くための幼稚園とか、用の知育玩具みたいなものはないのだろうか。可能なら将来は大学まで行かせてやりたいんだけど。

    うちの猫が頭良さそうなんだがどう育てたらいいか
    mogmognya
    mogmognya 2017/06/29
    神童も、二十歳過ぎればただの猫又。
  • 車いすで飛行機に乗る時は | いすみ鉄道 社長ブログ

    いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 赤組でもなく青組でもなく、アイスクリームの飛行機が車いすのお客様を乗せる乗せないでもめたようですね。 私も長年航空の現場で働いてきましたが、車いすのお客様がスムーズにご利用できることは、ふつうに考えたらあたりまえのことで、今回のアイスクリームさんは、搭乗ブリッジのない沖止めスポットに飛行機を駐機しているにもかかわらず、階段を上れないお客様のための手段を用意しておかなかったというのが、会社側としての敗因でしょうね。 これは言い訳ができないと

    mogmognya
    mogmognya 2017/06/29
    車いすでの飛行機利用について、飛行機を運用する側からみたエントリ。これはいろいろ勉強になった。一方で、事前連絡すれば搭乗拒否する便を改善させるという点で、今回のは最初で最後の手段だったのではと思う。
  • 徹夜明けの外科医に手術されるの、嫌ですか?

    徹夜明けの外科医に手術されるの、嫌ですか?
    mogmognya
    mogmognya 2017/06/29
    せめて給料は上げられないのか。それか救急対応減らすために30歳以上の酔っぱらいは救急車には乗せませんとか。(暴論)
  • 車椅子搭乗拒否の件について気になったこと: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(773) 雑文(512) 書籍・漫画関連(57) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(338) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

    mogmognya
    mogmognya 2017/06/29
    朝日の記事はまずいと思うが、事前連絡すれば搭乗拒否する会社に対し、改善を求める文書を送っても「今後の参考にいたします」という返事が来ただけでは。考えられる限り最短で改善がなされて良かったと思う。
  • 教育書「子どもへのまなざし」 佐々木正美さん死去:朝日新聞デジタル

    佐々木正美さん(ささき・まさみ=川崎医療福祉大学客員教授、児童精神科医)が28日、骨髄線維症で死去、81歳。葬儀は家族で営む。喪主は洋子(ようこ)さん。 教育書「子どもへのまなざし」などの著者として知られ、自閉症の子どもに対する療育プログラムの普及に努めた。朝日新聞厚生文化事業団の理事を今年1月まで務めた。

    教育書「子どもへのまなざし」 佐々木正美さん死去:朝日新聞デジタル
    mogmognya
    mogmognya 2017/06/29
    子供へのまなざし、友人に勧められて読んで、子育ての緊張からホッと解放されたのを覚えている。使っているデータにはきちんと出典を明記してあって、でも語り口は優しく読みやすい。書いてくださってありがとう。