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2018年5月14日のブックマーク (3件)

  • 性犯罪加害者は勝ち続けてきた|Tamaka Ogawa|note

    ※約9000字。いろいろ書いていたらすごく長くなってしまったので、目次を。途中でリンクしている記事は、私がこれまでに取材・執筆した記事です。 【目次】 (1)性犯罪の被害者はジャッジされ、加害者は犯行を続ける。 (2)エリザベス・スマートはなぜ回復したか。 (3)被害者は自責し、加害者は他責する。 (4)性被害は知り合いからの被害が多いことが信じられていない (5)フランスで夫婦間の強姦は、それ以外よりも重く罰せられる。 (6)なぜ性犯罪だけ「冤罪」「ハニトラ」と言われるのか。 (7)性犯罪だけ冤罪が多いという統計があるのか。 ※有料記事に変更します。2019年1月10日

    性犯罪加害者は勝ち続けてきた|Tamaka Ogawa|note
    mogmognya
    mogmognya 2018/05/14
    “性暴力被害の深刻さを伝えるとともに、適切なケアがあれば被害者は充分に回復できることも伝えていかなければならない。けれど、被害者が回復できる事実を理由に、加害が軽視されてはいけない。”
  • メディアが指摘しない、川内優輝ボストン優勝の「本当の意味」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    4月16日、川内優輝が日人として31年ぶりとなるボストンマラソン優勝を成し遂げた。「ワールドマラソンメジャーズ」と呼ばれる世界6大マラソン大会での優勝は、日でも快挙として報じられたが、今回の結果は、「快挙」という言葉だけでは語りつくせない「ものすごい快挙」だったという。 【動画】川内が優勝したボストンマラソンハイライト 日一の陸上マニア集団「EKIDEN News」主宰の西武司さんに、日のメディアが指摘していない「川内ボストン優勝の当の意味」を解説してもらった。 ◆ ◆ ◆ 川内の優勝には驚きがふたつありました。まずひとつめは、川内優勝の約1週間後、同じく世界6大マラソンのひとつ、ロンドンマラソンを走るためにロンドンへと行ったときのことです。EXPOやホテルで、ぼくが日人だとわかると、「カワウチすごかったね!」ってたくさんの人に言われたんです。ランナーだけじゃなく、公園で散歩

    メディアが指摘しない、川内優輝ボストン優勝の「本当の意味」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    mogmognya
    mogmognya 2018/05/14
    ブレットさん凄すぎない?ってなる記事。
  • イエス・キリストが異世界転生の主人公に見える - 本しゃぶり

    「さすがイエスだ!」 福音書を読んでいると、弟子達がそう叫んでいる気がしてならない。 もちろん俺がその手の作品をいくつも見ているからなのだが。 By Rudolf Yelin d. Ä. (1864–1940) - Unknown, Public Domain, Link ヤンを卿ならそう思う こんな記事を読んだ。 そしてこうコメントした。 ヤン・ウェンリーが「なろう小説」の主人公に思えて仕方がない - シロクマの屑籠 聖書を読んでいても「これ、なろうっぽいな」と思うことがあるので、なろう小説の構成が古典的なだけでないかと考える2018/05/07 20:09 これについて解説しようというのが記事の目的である。 イエスの物語 聖書には異世界転生の主人公っぽいキャラがいくつかいるが、やはり一番わかりやすいのはイエス・キリストだろう。それにイエスの話ならば多くの人が何となく知っている。なので

    イエス・キリストが異世界転生の主人公に見える - 本しゃぶり
    mogmognya
    mogmognya 2018/05/14
    こういうの読めるから、はてなっていいよな。