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2018年8月1日のブックマーク (5件)

  • 山手線の座席に男性挟まる 一時運転見合わせ

    1日午後2時ごろ、JR山手線内回り電車が浜松町駅に到着した際、乗客の男性が、座席と床の間に挟まった状態になった。東京消防庁が救助活動に当たり、男性は約1時間後に救助された。山手線内回りは約1時間にわたり運転を見合わせ、約1万7千人に影響が出た。 警視庁愛宕署などによると、男性は酔っていたとみられ、電車がブレーキをかけた際に転倒して挟まったという。耳の辺りの痛みを訴え、救急搬送された。 英バーバリー、売れ残り42億円分を焼却処分 資源無駄にしたと批判 JR東によると、「車内で倒れている人がいる」と車掌に連絡があり確認すると、最後尾車両の優先座席で挟まった状態になっていた。うつぶせで、上半身が挟まっていたという。 座席の下には暖房設備があり、座席と床の間の隙間は、15~40センチ程度という。暖房設備の部品を外して救助した。

    山手線の座席に男性挟まる 一時運転見合わせ
    mogmognya
    mogmognya 2018/08/01
    座席下のヒーターと床の隙間に挟まって、ヒーター底面が釣り針の返しみたいな役割を果たしちゃったということだろうか?
  • 女性を憎悪する「インセル」とは? モテない男性の心の闇をネットが加速させる。

    インセルとは「インボランタリー・セリベイト」の略語で、「不意な禁欲主義者」を意味する。自分の容貌を醜いと自覚している異性愛の男性たちで、女性達から蔑視されているせいで恋人ができないと信じている。 女性への憎悪を募らせて、過激な行動に出るインセルも社会問題になっている。2014年5月にアメリカでは、インセル向けの掲示板で活動していたエリオット・ロジャーが、銃を乱射して6人を殺害し、自らの命を絶つ事件が起きた。

    女性を憎悪する「インセル」とは? モテない男性の心の闇をネットが加速させる。
    mogmognya
    mogmognya 2018/08/01
    増田でたまに見かける「自分は容姿が醜い」の172cmの彼を思い出した。自分でルッキズムの穴に飛び込んで、囚われ続けている感じ。
  • クサフグのダイナミック産卵めぐり

    小柄な身体に猛毒を持つ魚として高名なクサフグの、浜に身を投げ出すような産卵がダイナミックですごい。すごすぎて天然記念物に指定されてしまったところもあるのだ。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:街角ダイイングメッセージがこわい > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

    クサフグのダイナミック産卵めぐり
    mogmognya
    mogmognya 2018/08/01
    "ちなみに大澤さんはキウイの種も数えた事があって、少ないもの700個?800個、大きいものは1200個以上あったという。” この人何者だ感が急上昇する情報である。
  • 理由もなく高校を休みたくなった

    この間、通学途中でどうしても学校に行きたくなくなって、電車で行けるところまでいって、街に繰り出して、屋やらカフェやらで時間をつぶして適当に帰った。 なんか、ドラマとか映画みたいでワクワクした。ぼっちだったけど。 親は放任主義だし、私の変なところを知っているので理由を説明しても、あまり気にしていなかった。 「新しい買ったの?よかったねー明日は行くの?」くらい。 担任から電話がかかってきたので、 「急に行きたくなくなったんです」って言ったらこてんぱんに怒られた。 ここで素直に理由を言っちゃった私が馬鹿だったとは思うんだけど、普段はユニークな人なのでそうなんだーと流してくれるかなと思ってしまった。 それを聞いた担任は激怒だった。 「理解できない」「ちゃんと理由があるでしょ。説明して」「いじめられているの?」 そんな言葉ばっかりだった。 「明日は来てよ」と言われたので、「すみません次回から気を

    理由もなく高校を休みたくなった
    mogmognya
    mogmognya 2018/08/01
    "「でも」「だって」を使わないように、ひたすら謝る1時間が経った。" これができる高校生は有能では。次は仮病を使おう。そういう言葉ができるくらい先人が使い倒してきた手を使うのだ。
  • 豊島新棋聖、羽生竜王の一手に「藤井七段が頭よぎった」:朝日新聞デジタル

    愛知県一宮市出身の豊島将之八段が羽生善治竜王から棋聖位を奪取し、念願の初タイトルを手にしました。 16歳のプロデビュー以来、常に「名人候補」と言われてきた格派。ここ数年は「最強棋士」と評価されるほどで、今までタイトルに縁がなかったのが不思議なくらいです。羽生竜王のタイトル通算100期が懸かった大舞台でしたが、豊島棋聖はその実力をいかんなく発揮し、堂々のタイトル獲得です。 豊島棋聖は幼少期に、よく一宮市民将棋大会に出場していました。当時、審判長をしていた私は豊島少年と何度か指導対局をしたものです。今でも鮮明に記憶に残る二枚落ちでの対局。銀多伝定跡からジッと飛車を引き、2筋に転換して歩の手筋でポイントを稼ぐ……。小学生らしからぬ落ち着いた指し回しで負かされたことは、忘れることができません。 「この少年は、きっと棋士になるな」 タイプこそ全く違いますが、まだ10歳にも満たない少年を見てこう思っ

    豊島新棋聖、羽生竜王の一手に「藤井七段が頭よぎった」:朝日新聞デジタル
    mogmognya
    mogmognya 2018/08/01
    いい記事だなあ。”飛車香落ちか飛車落ちで今度は私が勝利したらしく、当時の豊島少年は「プロは強いな」と感じたとか。” そしてこの後年めっちゃ強くなりそうなエピソード。実際強くなってるし。