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2018年11月21日のブックマーク (2件)

  • 取り出せ内臓!サケの解剖グルメ

    今年もサケの遡上に合わせて標津へ向かった。 サーモン科学館館長によるサケの解剖講座を聴いたそばからってしまうという「おいしくてためになる」サケの町標津の良さを凝縮した宴がとり行われた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:小説家の「ねたのたね」売ります > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 標津番屋に集まる人達 9月とはいえ18時近くになるとあたりは真っ暗になってしまう。北海道の東の端なので当然といえば当然だ。そんな標津町の海沿いにあるキャンプ施設になにやら大人達が参集していた。 「番屋」とは漁師が泊まり込む小屋の事。 標津サーモン科学館の市村館長を囲んで、東京海

    取り出せ内臓!サケの解剖グルメ
    mogmognya
    mogmognya 2018/11/21
    面白いのに写真が残念。もうちょい分かりやすく撮れなかったのか。
  • 首位争い、無理に中国国旗渡され失速…マラソン巡り論争:朝日新聞デジタル

    マラソンの成績と国旗、どちらが重要なのか――。中国・江蘇省で18日開かれたマラソン大会で、ゴール直前にデッドヒートを繰り広げていた中国人の女子選手がコース上で手渡された中国国旗を落とし、失速して2位に終わったことに、中国のネット上で評価が真っ二つに割れている。 「国旗騒動」が起きたのは、蘇州市での蘇州マラソン女子の部。ゴール間近で、中国の何引麗(ホーインリー)選手がケニア人選手と並走してトップ争いをしていると、沿道からコース上に人が飛び出し、何選手に国旗を手渡そうとした。突然のことに何選手は国旗を受け取らず、そのまま疾走。すると、今度は別の人がコース中央に立って待ち構え、国旗を何選手の右腕に絡めるように手渡した。 何選手が腕に絡みついた国旗を左手で取り外した時、国旗はコース上に落ちた。そのままレースは続いたが、何選手はペースが落ち2位でゴール。タイムは1位と5秒差の2時間30分30秒だった

    首位争い、無理に中国国旗渡され失速…マラソン巡り論争:朝日新聞デジタル
    mogmognya
    mogmognya 2018/11/21
    単純に妨害でしかないでしょ。これで選手を非難するのは頭おかしい。