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2018年12月13日のブックマーク (5件)

  • 10分ラーメン - パル

    こんにちは。10分ラーメンの話なので10分で書きます。 10分ラーメンの概念についてはこちら 製麺の玉置さんの同人誌に寄稿したという出来事です このラーメン作って漫画にした時も進行がやばくて、ラーメンから漫画まで2時間でしました 材料1 材料2 材料3 はい開始 麺を茹でている間にいろいろやっておきます もう茹で上がってますが あさり水煮と豚バラスライスになにかが起こっている わかりません あーこれは赤味噌汁でさっきの連中を煮たんじゃないですかね はい10分 完成 ほら完成しているでしょう 見ての通りの味噌ラーメンです 個人的に味噌ラーメンには海苔とキムチとバターとコーンが入っているべきなのでそういう設計です それ以外の具はアドリブ 海苔は左手に持ってえ うまい よかったですね。

    10分ラーメン - パル
  • 意味深で油断ならん。鬼才・石黒正数の『天国大魔境』が早くも話題に!|今日のおすすめ|講談社コミックプラス

    読もうぜ『天国大魔境』 少し前にバラエティ番組で「やっぱり上戸彩芸人」という名の上戸彩大好き特集があったが、私にとってアフタヌーンは「やっぱりアフタヌーン」だ。続きが気になって気になってハゲそうになって、しかも既刊はまだ1巻のみと気づいて「マジかー!」と頭を掻きむしってしまうマンガ。そういうのはだいたいアフタヌーンに載っている。 『天国大魔境』も「やっぱりアフタヌーン!」だった。全ページを「見落とすまい!」と読ませ、待つのが嫌いな私を「待つ女」にアッサリ変えてしまった。嵐の海をゆく大船に乗った気持ちだが、1人で待って、1人で読むのは、絶対もったいない。 美しき謎の「施設」と「崩壊した日」 物語の舞台はふたつ。閉ざされた謎の「施設」と「崩壊した日」だ。どちらの世界も美しく、謎にあふれ、おまけにまったく油断ができない。だから1人じゃもったいないのだ。 まず「施設」について。ヨーロッパの寄宿

    意味深で油断ならん。鬼才・石黒正数の『天国大魔境』が早くも話題に!|今日のおすすめ|講談社コミックプラス
    mogmognya
    mogmognya 2018/12/13
    あー、これは面白そうだわ。
  • 「みんな死んだ……」アマゾン未知の部族・最後の男が抱える絶望的な孤独 - イーアイデム「ジモコロ」

    『大アマゾンシリーズ』を制作した国分拓さんの新作ドキュメンタリー『アウラ 未知のイゾラド 最後のひとり』。言語も価値観も異なる世界に、一人取り残されたアマゾンの先住民族・アウラと、とある言語学者の邂逅の記録。その制作の裏側を伺いました。 取材後に観た試写映像で、完全に呑まれた……。 どうも、おかんです。公開前の映像ゆえ、マンガの中からこんにちは。 カメラ越しに我々を覗く先住民族の、すべてを見通すような目が、我々の粗や罪を浮かび上がらせてくるような……。深いアマゾンの森に取り残されたような孤独感を覚えて、映像を観た夜はなかなか寝付けませんでした。 過去数回ジモコロでも記事を紹介したNHK「大アマゾンシリーズ」。 バカでかいアマゾンの熱帯魚が川で暴れ狂う様子を追ったり、一攫千金を求めて金鉱山に暮らすならず者「ガリンペイロ」に密着したり。 もっとも有名なのは『ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生き

    「みんな死んだ……」アマゾン未知の部族・最後の男が抱える絶望的な孤独 - イーアイデム「ジモコロ」
    mogmognya
    mogmognya 2018/12/13
    “「そこで、目が覚める。ノルバウが何度も何度も見る夢です。」” うわあああぁぁぁ となった。
  • 水疱瘡日記 前編 | モデル未希の子育てエッセイ

    年の瀬せまる昨年のクリスマス直前、我が家に驚きのニュースが飛び込んできました。 一昨日に我が家に遊びに来て、一日中娘と遊んでいた3歳の女の子が次の日熱を出していたとは聞いていたけれど、今日になってそれが水疱瘡だったと知らされたのです。 急いで調べると水疱瘡の潜伏期間はおおよそ2週間。年明けのそのあたりはどこか娘と旅行に行こうと思って仕事もしばらく入れていなかったので、私の気分は俄然盛り上がり、是非ともこのチャンスをものにしたい! と娘が水疱瘡をもらっていますように、と祈りました。 私は娘をできるかぎり自然育児で育てたいと思っています。 私にとっての自然育児は、第一に自然なものを体に取り入れること。そして子供の自然な成長を見守り、大人の価値観や利便性で余計なものを押し付けないように心がけています。 お野菜で例えると、農薬や化学肥料をたっぷり使った物は、虫もつかず形もおそろいでまるまると太って

    水疱瘡日記 前編 | モデル未希の子育てエッセイ
    mogmognya
    mogmognya 2018/12/13
    2013年の記事がなぜ今あがってきているのか。それにしてもCrea酷えな。/ 削除されている。この対応力を記事内容の精査に使えばいいのに。
  • 『獣になれない私たち』のテーマは近代文学にも繋がる? その凄さの本質を徹底解剖

    ガッキーこと新垣結衣と松田龍平が主演するTVドラマ『獣になれない私たち』(日テレビ系)、通称『けもなれ』は、日のドラマのなかでは、かなり異端的な位置付けとなる作品だ。それは多くのドラマに存在する、主人公をとりまくモヤモヤを浄化する快感「カタルシス」がなかなか与えられないことが主な要因である。そのせいで展開は読みにくく難解なものとなり、輝くようなガッキーの魅力は押しつぶされて、一見くすんでいるように感じられる。 恋愛結婚に経済的な概念をとり込むことによって、既存の恋愛結婚観における男性優位のシステムを暴き、多くの男性にも理解できる角度から、対等な取引としての現代的な平等関係を作り出すことに成功していたのが、『けもなれ』と同じく野木亜紀子の脚とガッキー主演の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系/2016年)だったが、これに強いシンパシーを感じた視聴者にとって、今回は物足りないと思わせ

    『獣になれない私たち』のテーマは近代文学にも繋がる? その凄さの本質を徹底解剖