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2019年2月22日のブックマーク (4件)

  • 「私が死んだら20年は作品を公開しないで」誰よりも早く抽象画をひっそり描いていた女流画家の、ミステリアスな筆の跡 | HEAPS

    「私が死んだら20年は作品を公開しないで」誰よりも早く抽象画をひっそり描いていた女流画家の、ミステリアスな筆の跡 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 今回紹介するのは、ニューヨークを代表する近現代美術館のひとつ、グッゲンハイム美術館にて開催中の展覧会、「Hilma af Klint: Paintings for the Future」。スウェーデン出身の女性画家、ヒルマ・アフ・クリント(1862-1944)による抽象画が展示されている。 抽象画といえば、抽象絵画の先駆者と名高いロシアのワシリー・カンディンスキーや、カジミール・マレーヴィチ、ピエト・モンドリアンなどの巨匠の名がすぐに浮かぶが、驚くべきことにアフ・クリントは、彼らよりも早くからひそかに実

    「私が死んだら20年は作品を公開しないで」誰よりも早く抽象画をひっそり描いていた女流画家の、ミステリアスな筆の跡 | HEAPS
    mogmognya
    mogmognya 2019/02/22
    あら、いいですね。
  • 日本人が大好きな「安すぎる外食」が国を滅ぼす

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    日本人が大好きな「安すぎる外食」が国を滅ぼす
    mogmognya
    mogmognya 2019/02/22
    スタバと同じく、「おしゃれな店」として売っているかどうかだと思うんだが。
  • 非常食は「いつもの味」でOK 被災を経験したママが教える、子供のための防災アイデア #それどこ - ソレドコ

    こんにちは、イラストレーターのアベナオミといいます。2019年2月現在、2男1女の子育て中です。 私は宮城県出身・在住で、2011年3月の東日大震災で被災した経験があります。幸い、自宅も家族も無事だったのですが、夫の勤務先と、通勤に使った車は津波の被害に遭いました。 自宅には大きな被害がなかったため、避難所には行かず自宅避難できたのですが、震災後の生活は当然それまでと大きく変わりました。ガスはプロパンだったので使用できたものの、電気と水道は使えず、物流のストップによる物資不足もありました。当時、長男は1歳7カ月。ライフラインのない中での1歳児との生活は当に試練の連続で、以前から防災対策をしてこなかったことを当に後悔しました。 そんな経験を経て、震災から5年の節目である2016年に「自分の経験を役立てたい!」と思い立ち、SNSやブログで「1日1防災」という防災アイデアを描いた1コマイラ

    非常食は「いつもの味」でOK 被災を経験したママが教える、子供のための防災アイデア #それどこ - ソレドコ
    mogmognya
    mogmognya 2019/02/22
    ああ、これは大事だよなあ。うちの父には「米さえ1週間分あればあとはなんとかなるから米だけは余裕をもって補充しとけ」と繰り返し言われている。
  • 「この3つの中だったらどの家に住みたい?」圧倒的な差がつく結果に

    よんてんごP @yontengoP どうしても数字でしか見れないので 築年数と広さと値段で見てしまうのだけども 結構リプ欄だと「いや風呂場の着替えスペースが少ないぞ」とか 「建築材質的にこれはアカン」とか色んな角度から見てる方がいるんだなあと思って 2019-02-21 00:53:43

    「この3つの中だったらどの家に住みたい?」圧倒的な差がつく結果に
    mogmognya
    mogmognya 2019/02/22
    1以外は嫌だなあと思ったので、間取りで損をしている古いアパートは多いんだろうなあと思った。