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2020年1月24日のブックマーク (5件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    mogmognya
    mogmognya 2020/01/24
    「自分が何も考えずに生きることができた世界が変わるのが怖い人たち」保守とは何かを説明する非常に分かりやすい一文。
  • 彼女とデート

    彼女にクリスマスは会えないって言われてたし、あんまり連絡くれないし、こっちとしてはさみしく過ごしていたけど、25日の夜中1時過ぎ、つまり26日の午前に電話があって、 「明日暇なら会いに行くよ」って言ってくれた。 俺はクリスマス会えないつもりで、彼女にアマゾンからプレゼントを送っていた。 でも多忙な彼女は受け取れておらず。 来てくれるの嬉しいけど、朝佐川さんに電話して、受け取れそうなら受け取ってねって言ってみた。 わかった、電話するだけしてみるって言ってくれた。 仕事があったので俺は朝6時に家に帰って寝た。 昼に彼女が来てくれて起きた。 彼女が吉新喜劇を見ている間に支度をした。 テレビで月亭八光がおいしいと言っていたケーキ屋に行こうと思っていた。 が、彼女は回転寿司に行きたいとのこと。 国道沿いのスシローに行ったら店が跡形もなくなっていてさら地になっていた。 ところで佐川さん電話したか? 

    彼女とデート
    mogmognya
    mogmognya 2020/01/24
    この不穏な感じ、計算して書いているとしたらすごい。彼女はクリスマスは自分の家以外の場所に泊まってケーキ食べてたのだろうなあ。
  • 貧しさは選択肢を狭める// 「自炊は決して安くはないよ…」って人が想定してる安い賃貸の台所こんなの

    イカ墨インキ @squidink0 自炊は手間や時間を計算に入れると決して安くはないよって人が想定してる安い賃貸の台所こんなの(水切りかごの下がIHコンロです) pic.twitter.com/sXgk83JhlC

    貧しさは選択肢を狭める// 「自炊は決して安くはないよ…」って人が想定してる安い賃貸の台所こんなの
    mogmognya
    mogmognya 2020/01/24
    あー、こんなアパートに住んでた住んでた。下にキャスターつけた可動式の棚を自作してIHクッキングヒーター置いて、圧力鍋と電子レンジ駆使してなんとか料理作ってたのが懐かしい。
  • 甘えない男の子に渡せなかったぬいぐるみ 27年後にかけた言葉 地獄だった日々を救った当たり前の生活(withnews) - Yahoo!ニュース

    宮崎県の森の中にある児童養護施設。浩之君は、そこで過ごした1年3カ月が、人生の中でもっとも楽しい日々でした。施設には、「甘えない」男の子をずっと気にかける保育士がいました。ぬいぐるみを用意した小学校卒業の日、浩之君は現れませんでした。それから24年、36歳になった彼は、すべてを捨てて家を出ました。目指したのは、あの児童養護施設でした。(朝日新聞記者、東野真和) 【写真】これが児童養護施設? まるでトトロの世界……浩之君が27年忘れられなかった風景 27年間、それは買った時の包み紙に入れたまま、押し入れに眠っていました。枕くらいの大きさの、ぶたのぬいぐるみ。宮崎県高鍋町の藤元(旧姓加藤)久美さん(66)は、どうしても捨てられませんでした。 藤元さんは、結婚前まで同県西都市の森の中にある児童養護施設で保育士をしていました。小学生以下の20人ほどの子どもや、他の保育士たちとの寮生活を送り、子ども

    甘えない男の子に渡せなかったぬいぐるみ 27年後にかけた言葉 地獄だった日々を救った当たり前の生活(withnews) - Yahoo!ニュース
    mogmognya
    mogmognya 2020/01/24
    春の日の温かい雨のような優しい話。泣いてしまった。
  • 夫婦別姓〜賛成の人が増えているようですが。 : 杉田 水脈(すぎた みお) 公式ブログ

    2015年12月07日08:33 夫婦別姓〜賛成の人が増えているようですが。 選択制夫婦別姓について。 裁判の結果が危惧されるところです。 この問題について、四年前(議員になる前)に書いたブログです。 選挙に出る前でしたが、公民館のようなところで、賛成派の女性達と議論しました。この様子を書いています。 少し長いですが読んでいただけると嬉しいです。 【選択制夫婦別姓】 そもそもその必要性を感じません。 私も結婚して姓が変わりましたが、知り合いや仕事の取引相手に 「結婚して、姓が"杉田"に変わりましました。」 と、お話したとき、 「そんなややこしい。」とか、 「なんで変わるんや!」 なんて一度も言われませんでした。 「そうなん!おめでとう。」 「おめでとう、よかったね。」 返ってきたのは祝福の言葉ばかりでした。 不便なんて一度も感じたことがありませんでした。 今のままでうまく機能している問題を

    夫婦別姓〜賛成の人が増えているようですが。 : 杉田 水脈(すぎた みお) 公式ブログ
    mogmognya
    mogmognya 2020/01/24
    ”ただ、今も「女性が変えないといけない」とはどこにも書かれていません” ←なのになぜほとんどの場合女性が姓を変えるのか、ということを考えない人って絶対政治家になっちゃあかんだろう。