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2021年2月12日のブックマーク (8件)

  • COCOA沈黙の4か月 アプリ不具合はなぜ見過ごされたか | NHK政治マガジン

    新型コロナウイルス対策のスマートフォン向けの接触確認アプリ「COCOA」。 感染症対策の切り札として導入されながら、利用者の一部に4か月余りもの間、感染者との接触が通知がされていなかった。 なぜ不具合が見過ごされたのか。 (山枡慧、木村有李、坂井一照) 厚生労働大臣も当事者に 「俺も3割のうちの1人だったのか」 不具合の事実を知った厚生労働大臣の田村憲久の頭をよぎった。 新型コロナの感染が確認された国会議員と面会するなど通知が来てもおかしくない状況もあったが「COCOA」から通知が来たことはなかった。 2月3日の午後5時半、田村は急きょ記者を集め、深々と頭を下げた。 「大変な迷惑をおかけし信頼を損ねる状況であり、当に申し訳なく心からおわび申し上げる」 「COCOA」をめぐり、グーグルの基ソフト「Android」の利用者に、感染者と濃厚接触した可能性が通知されていなかったのだ。 驚くこと

    COCOA沈黙の4か月 アプリ不具合はなぜ見過ごされたか | NHK政治マガジン
    mogmognya
    mogmognya 2021/02/12
    “テスト環境を整えて実物のスマホでテストをすべきところをしておらず” 仕様書に書いてなかったんやろうなあ。
  • “撤回”“延期” “退任・辞任” 東京五輪・パラのこれまで | オリンピック・パラリンピック | NHKニュース

    東京は、財政基盤が安定していて世界で最も安全な都市であることをアピール。最終プレゼンテーションでは、福島第一原子力発電所の汚染水の問題について、当時の安倍総理大臣が「完全にブロックされている」と説明し対策について責任を持つと表明しました。

    “撤回”“延期” “退任・辞任” 東京五輪・パラのこれまで | オリンピック・パラリンピック | NHKニュース
    mogmognya
    mogmognya 2021/02/12
    色々あったよね、と過去形で振り返る記事。もう終わりなんだろうなあ。
  • とある地方書店員のリストラ話

    自分の勤務先は某地方都市を中心に展開する書店で、ピーク時の年商は300億円を超えていたので、国内でも大手の部類であったと思う しかし、今年1月末に新会社への事業譲渡と大幅な規模縮小を発表し、自分もリストラされることとなってしまった (今と同名の新会社を設立し、そこに事業と従業員の一部を引き継ぎ商号も従来のままなので、表向きは何も変わらない) 出版不況と大手ECサイトの台頭で町の個人書店が一掃され、大手書店も苦戦が続く中、当社は書籍販売からの脱却を進め、規模拡大と多角化経営を推し進めていった 「どこの屋も苦境だけど、うちは書籍以外も手広くやっているからなんとか黒字が出せてるんだな」と当時は勘違いしてしまっていた しかし世の中そんなには甘くない 書店と併設してDVD・CDのレンタルをやっていたが当然そこではレンタル専業の大手などと競合する(サブスクの普及でレンタル業界も苦戦が続く) やゲー

    とある地方書店員のリストラ話
    mogmognya
    mogmognya 2021/02/12
    この書店員さん、税理士か会計士の資格でも持っとるんかなと思いながら読み進め、途中で「あの人じゃね?」と気づいた。あんた何者なんだ。
  • 黒柳徹子が明かす45周年「徹子の部屋」秘話 唯一「カットしたシーン」とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    創刊65周年を迎えた誌(「週刊新潮」)だが、こちらはスタートして45年。しかも、「日刊」で、お一人での達成だから脱帽である。半世紀近く「病欠ゼロ」で、国民的番組、「徹子の部屋」に多彩なゲストを招き続ける御年87歳、黒柳徹子さん。快挙たる“長寿”の秘訣を語り明かす。 【写真を見る】デコルテ大胆披露 若かりし頃の黒柳徹子 *** 〈まずは誌について、〉 65年、すごいですよね。毎回目玉みたいなものがないといけないんでしょ? それを65年間、毎週っていうのはすごい。 〈とエールを送ってくださった黒柳さん。〉 毎週毎週誰かが問題起こしてくれたらいいなあ、なんて思っているのかしら(笑)。私たち芸能人にとっては、とっても怖い週刊誌なんですけど、それを措(お)いておけば、人間のことを深く調べて書いている週刊誌だなあ、と思います。私は人間を深く書いてるものを読むのがとても好き。私がいつも気になっている

    黒柳徹子が明かす45周年「徹子の部屋」秘話 唯一「カットしたシーン」とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    mogmognya
    mogmognya 2021/02/12
    すごくいい記事だ。
  • 自分は植物恐怖症です。というより、お前らなんで植物怖くないの??

    【追記 02/12 15:23】 野菜は大丈夫なの?と思われる人は多いと思う。 不思議なもので、野菜は当に大丈夫。普通に美味しいとさえ思う。 やや見た目がリアルなアスパラガスなども卓に出てくる分には普通にべられる。 でもそれが道に生えていると途端に無理な気がする。生きている感じが怖い。 果物も大丈夫。 いちごのブツブツも、スイカの模様も、トマトやピーマンの断面図も全然平気。 でもやっぱり畑にあると見え方が急に変わる。 その場で切り開いたりしたら、「殺した」感がある。 よく変な形のダイコンとかイチゴの画像が面白画像として上がってるけどそれが一番気持ち悪い。 奇形児を見ているような凄まじい不快感。 いくら赤ちゃんが可愛くても、頭が2つあるような赤ちゃんの写真はとても直視出来ないのと同じ。 そう考えると普通の植物でも同様に奇形児を見た時の恐怖感に近い気がする。 こんな姿なのに生きて、考えて

    自分は植物恐怖症です。というより、お前らなんで植物怖くないの??
    mogmognya
    mogmognya 2021/02/12
    植物が苦手でも暮らしていける地域というのが想像できない。東京だって他の街と比較して街路樹や公園も多い。増田はどこに住んでいるんだろう。
  • 「遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう!」がGoogleに怒られた話|群青ちきん

    「そらとぶあざらしさん」を遊んで頂くと、大体の温度感がご理解いただけるかと思います。 制限がされたページ今年の1月10日に、noteタイトルにもある「遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう!」というページを公開しました。 内容はタイトルの通りです。 ランダムに生成された2枚の画像から「エッチ」な方を選んでいくと、アルゴリズム学習によってだんだんとエッチな画像になっていくというものです。 遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう! (エッチな画像が見れるとは言っていない) より このページには、筆者のささやかな収入源として、GoogleAdSenseの広告を貼っていました。 GoogleAdSenseとは、大企業であるGoogleが運営している個人クリエイター向けの広告プログラムです。 AdSenseのポリシーとして、「性的に露骨なコンテンツ」(Sexually explici

    「遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう!」がGoogleに怒られた話|群青ちきん
    mogmognya
    mogmognya 2021/02/12
    これ国別にやったら論文書けるだろ。
  • キンコン西野の『プペル美術館(未完成)』に12万円クラウドファンディングすると『入館生涯無料パス』がもらえると話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    キンコン西野の『プペル美術館(未完成)』に12万円クラウドファンディングすると『入館生涯無料パス』がもらえると話題に 1 名前:Anonymous ★:2021/02/11(木) 20:35:10.18 ID:CAP_USER9 120,000円   残り:制限なし サポーター数11人  お届け予定日2022年4月 【一生フリーパス】 『えんとつ町のプペル美術館』に一生無料で入館できるチケットです。 こちらのパスで、来場時にお連れの「お友達(ご家族)一名」も無料で入館できます。 ■『一生フリーパス』は、「一生フリーパスの引き換えデータ」をメールでお届けしますので、そちらの画面を保存して、美術館までお越しください。 美術館の受付で『一生フリーパス』をお渡しします。 ■一生フリーパスは、ご人様(リターン購入者)のみ有効です。 ■お届け日は「2022年4月」となっていますが、フリーパスが使える

    キンコン西野の『プペル美術館(未完成)』に12万円クラウドファンディングすると『入館生涯無料パス』がもらえると話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
    mogmognya
    mogmognya 2021/02/12
    たとえできても数年で潰れるのでは。
  • Qアノンの次の予言「3月4日にトランプは正統な大統領になる」を信じて待つ信者たち

    Why QAnon Followers Think Donald Trump Will Be Sworn Back In on March 4 <荒唐無稽な予言の主たる根拠は、アメリカは1871年に株式会社化されており、それ以降の大統領は正統な大統領ではないという反政府過激主義> アメリカを動かす影の政府「ディープ・ステート」や悪魔崇拝の小児性愛者組織とトランプが戦っているというQAnon(Qアノン)陰謀論を信じる人々は、大統領に再選されたトランプがこれらの敵を倒してくれると気で信じていた。 だがトランプは大統領選で敗北し、大統領就任式の日にディープ・ステート関係者を一網打尽にして処罰することもできなかった。失望したQアノン信奉者は次は今、3月4日を新たなターゲットに定めている。 ジョー・バイデンは1月20日の式典を無事に終えて新大統領に就任し、2017年後半以降のQアノンの予言はすべて

    Qアノンの次の予言「3月4日にトランプは正統な大統領になる」を信じて待つ信者たち
    mogmognya
    mogmognya 2021/02/12
    自分の信条と矛盾さえしなければ、こういう話を疑問なく受け入れてしまう人たちがいるってことを前提に社会制度を見直すしかないんじゃないかな。その分コストがかかってしまうのがつらいところだけど。