自治医大の報道には一部誤りがあり『そこだけ切り取るな』というコメントが寄せられています。 なので自治医大生を名乗る方からきたDMも置いておきます。 報道もDMの主張もどちらにしても酷いという感想しかないですが。… https://t.co/kXsw3keLpS
人生で初めて英雄になった 毎月25日に少ない給料の中でやる贅沢、王将で餃子と酢豚と唐揚げを買って帰り、家でお気に入りの皿に盛り付けてビールを飲む。 今月の25日もいつもの王将でネット予約をして受け取るためにレジに並んだ。 列が進んで、店員さんに俺が予約した増田ですと伝えようとしたその時、事件が起きた。 身長190近くあろう大男とほっそい腰巾着のようなチンピラが割り込んできた。 「これ持ち帰りの列やろ?俺ら会計」 「お会計のお客様もお並び頂いております」 「は?会計やぞ?」 関西弁の大男がイキり散らかしている 先に外に出た腰巾着チンピラに「会計も並ばなあかんらしいぞ?そんな店聞いたことある?」 腰巾着は「もう払わんでええんとちゃいます?」とイキり返す。 そこで俺は 「どこの組のやつか知らないが、お前のところの親分は社会のルールを教えてくれないのか?店には店のルールがあるんだよ。守れないなら来
「第4波のいま感染していたら、本当に命を落としていたかもしれません」 兵庫県加古川市の建設会社役員、前川真一郎さん(51)は、去年11月、新型コロナウイルスに感染して重症化し、ICU=集中治療室で治療を受けました。 みずからの体験と反省を「反面教師」として感染防止に役立ててもらい、医療従事者の助けになりたいと、実名で証言しました。 「自分たちに限っては大丈夫」 前川さんが感染したのは去年11月上旬、きっかけはゴルフコンペのあとの会食でした。 当時は年末年始の第3波の前で、政府の「Go Toキャンペーン」も続いていました。 前川さん 「皆と仲間で会いたいという欲望に勝てなかった。自分たちに限っては大丈夫と考えてしまった。いつものお店を使ってあげようという思いもありました」 11月8日。 前川さんは17人で会食し、3時間にわたって鍋を楽しみました。 静かに食べようと注意する人もおらず、会は盛り
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