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2021年11月22日のブックマーク (4件)

  • 小3の息子が博物館でスケッチしてたら咎められた・・・・・これでは博物館で子どもの好奇心を満たせないし教育ツールになりませんわ、って思った話|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)

    さて、今回これを書いているのは、それだけ気分良く、アゲた感じで展示を見ていたところ、最後の最後で非常に残念な思いをしたから。 先にも少し書いたように、今回は同じ展覧会に二度目の来訪、なのに。 最近、うちでは息子に「博物館ノート」というものを作らせ、博物館や美術館に行く際にはそのノートと”鉛筆”を持っていかせるようにしている。ただ展示されているものを見て回るだけでなく、気になったものをメモしたりスケッチしたりさせることでより好奇心が深まり、調べるという態度を培うことで始めさせてみた。また、息子の通う学校では自主学習や探求教育を推進していることもあり、いろいろな機会で自分が調べたこと・学んだことを発表する機会があるため、その準備にもちょうど良いので続けさせている。 加えて、インクを使うペンはなぜNGなのか、なぜ”鉛筆”しか持たせないのか、混雑したときはどうすべきかなど、博物館・美術館におけるマ

    小3の息子が博物館でスケッチしてたら咎められた・・・・・これでは博物館で子どもの好奇心を満たせないし教育ツールになりませんわ、って思った話|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)
    mogmognya
    mogmognya 2021/11/22
    博物館は学びの場だし、空いている時間は、子供にかぎらず大人も模写はOKにして欲しいと思うわ。何のための施設なのかを第一義にルールを作って運用してほしい。
  • 無差別殺傷事犯に関する研究 第3章 無差別殺傷事犯の実態.pdf

    第3章 無差別殺傷事犯の実態 章では,調査対象事件である無差別殺傷事件について,判決書・刑事事件記録及び刑 事施設記録等に基づいて調査を行った。なお,調査対象者が複数の無差別殺傷事件を行っ た場合は,特に断らない限り,主たる無差別殺傷事件(被害者数が多いもの,殺人既遂と なったもの,最も初期に行ったものの順による。 )を対象に分析している。 第1節では,調査対象となった無差別殺傷事件を行った者について,その年齢,家族, 就労,前科関係等の実態を明らかにし,特徴を探った。 第2節では,調査対象となった無差別殺傷事件について,その時間的,場所的,方法的 特性等の実態を明らかにするとともに, 犯行の動機, 態様, 前科による類型区分を行った。 第3節では,調査対象者の内的特性,心身の状況等を明らかにし,調査対象者が無差別 殺傷事件に至った背景要因,犯行経緯等を分析した。 第1節 調査対象者の基

    mogmognya
    mogmognya 2021/11/22
    まとめると、犯人はほぼ男性、20歳から39歳が多く、婚姻歴がないものが多く、あっても離婚か別居をしている。収入は低く、動機は自身の境遇への不満が多い。被害者は一般殺人に比べると,女性と子どもの比率が高い。
  • 風俗で号泣した

    ムラムラしてた。 だから風俗にいってきた。 「よーし、パパ90分頼んじゃうぞー!」ぐらいのノリで。 彼女もいないくせに。 で、お店に行った。 最近入った若い子がいるとのこと。 その子を指名した。 びっくりしたよ。 入ってきた子は可愛かった。 スタイルも良くて頭も良さそうに見えた。 若くて、JDぐらいに見えた。 他にいくらでも仕事があるように思えた。 だから、良くないとは分かっていながらも聞いてみた。 「どうしてこんなところで働いているの?」と。 女の子は困惑した。 ベッドに腰掛けた俺の隣に座ると、それでもぽつぽつと話し始めてくれた。 自らの半生を。 月並みに言って、壮絶だった。 物心つく前に父親が亡くなったこと。 母子家庭になって生活が苦しくなったこと。 小中と苛められて、心機一転に高校デビューして成功するも学費が厳しくて中退したこと。 今も生活が苦しいこと。 中卒だとろくな仕事に就けない

    風俗で号泣した
    mogmognya
    mogmognya 2021/11/22
    自分がより気持ちよくなるために嬢の人生の物語も消費しようってんだから、図々しいよな。チップ弾んどけよ。物語税だ。
  • みんな、なんで方言で、話さんがんけ? みんな東京人なんけ?

    みんな、なんで方言で、話さんがんけ? みんな東京人なんけ?

    みんな、なんで方言で、話さんがんけ? みんな東京人なんけ?
    mogmognya
    mogmognya 2021/11/22
    みんなバイリンガルなんよ。父親が故郷に電話したときに何言ってるか全く分からんでビックリしたことがある。