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2022年3月12日のブックマーク (4件)

  • パキスタンにミサイル誤射 インドが発表

    インドの首都ニューデリーで行われた軍事パレードに登場したミサイルシステム(2022年1月26日撮影、資料写真)。(c)Money SHARMA / AFP 【3月12日 AFP】インド国防省は11日、同国軍が誤って隣国パキスタンに向けミサイルを発射したと発表し、「深い遺憾の意」を示した。 同省は、10日の定期点検の際、「技術的な誤作動」によりミサイルが誤って発射されたと説明。ミサイルの種類は明かさなかったが、パキスタン領内に着弾したとした。誤射について「深い遺憾の意」を示し、「人命が奪われなかったことに安堵(あんど)」していると述べたが、AFPの問い合わせに対しそれ以上の情報は明らかにしなかった。 パキスタン外務省はこれに先立ち、「インド発の『超音速飛翔(ひしょう)体』による一方的な領空侵犯」があったと非難。駐パキスタン・インド臨時代理大使を同省に呼び出し、「強く抗議」したと説明していた。

    パキスタンにミサイル誤射 インドが発表
    mogmognya
    mogmognya 2022/03/12
    以前だったらごめんなさいで済むかこの野郎な重大インシデントだろうが、ロシアと比べて「ちゃんと謝れてエライ!!」って気持ちになる不思議。
  • イラク派閥、「米はわが国を破壊したことで制裁課されるべき」

    イラクのある派閥が国際社会に対し、すべての国に同一の基準で対応して、アメリカにもイラクを荒廃させた理由で制裁措置を取るよう求めました。 アメリカが率いる有志連合軍は2003年、大量殺戮兵器がイラク国内に存在するという口実のもとに同国へ侵攻しました。しかしその後、この侵攻時にイラクには大量殺戮兵器が一切存在しなかったことが明らかになりました。 アメリカによるイラク戦争での死亡者数に関して正確な統計はありませんが、一部ではこの戦争の影響でおよそ100万人が死亡したとされています。 イラクのマアルーマ通信によりますと、イラクの派閥「アサイブ・アフロルハック(正義の連合)」の政治局員Saad Al-Saadi氏は、演説の中でウクライナ戦争をめぐる国際社会、中でも国連や安保理の態度について言及し、「ウクライナに対する国際社会の態度は、イラクが米国により占領されてインフラや安全保障システム、あらゆる経

    イラク派閥、「米はわが国を破壊したことで制裁課されるべき」
    mogmognya
    mogmognya 2022/03/12
    これはたしかに言っていいやつ。
  • 旅客機500機「借りパク」へ! 経済制裁受けロシアがリース機返還拒否…どうするの? | 乗りものニュース

    ロシアに対する経済制裁が発動するなか、同国航空会社の旅客機が外国のリース会社へ返還されない見込みとなりました。その数およそ500機、推定価格は1兆円超と前代未聞の「借りパク」問題、発生経緯と今後の展望をみていきます。 「借りパク」は犯罪ですが旅客機ともなると…! 2022年3月、日や欧州各国のリース会社が所有し、アエロフロート並びにS7航空などロシアの航空会社が借り受けていた旅客機515機が、ロシア政府によって接収される見込みとなっています。推定価値1兆円以上にも及ぶ前代未聞の「旅客機の盗難」という事態に直面し、航空業界は大きな岐路に立たされています。 拡大画像 アエロフロートのエアバスA350-900(画像:エアバス)。 旅客機は比較的小型な機種でも20億円から30億円、大型機では500億円にも及ぶため、航空会社にとって所有機を増やすという決断は大きなリスクをともないます。一方、金融機

    旅客機500機「借りパク」へ! 経済制裁受けロシアがリース機返還拒否…どうするの? | 乗りものニュース
    mogmognya
    mogmognya 2022/03/12
    長期的には部品の交換なんかも困るだろうけど、中国経由でどうにかするんやろうなあ。中国に貸してた飛行機がロシアで働いてるってことも多くなりそう。
  • ウクライナ兵とロシア兵、そして市民……北東部の前線から BBC特派員リポート - BBCニュース

    BBCのクエンティン・サマヴィル中東特派員とカメラマンのダレン・コンウェイ記者は、ウクライナ北東部ハルキウ(ロシア語でハリコフ)でウクライナ軍に同行し、戦闘の前線を取材した。

    ウクライナ兵とロシア兵、そして市民……北東部の前線から BBC特派員リポート - BBCニュース
    mogmognya
    mogmognya 2022/03/12
    “ロシアはこういう戦い方をするし、過去もしてきました。もしそれを知らなかったとすれば、あなたは世界情勢に関心がなかったんでしょう。” 恥ずかしい限りだがここまでとは知らなかった。