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2022年6月3日のブックマーク (3件)

  • 最近Amazonプライムで観た、面白かったけど胸糞悪くて二度と観たくない邦画5選 - kansou

    最近Amazonプライムで観た、面白かったけど胸糞悪くて二度と観たくない邦画5選です。 明け方の若者たち 飲み会で出会った僕(北村匠海)と彼女(黒島結菜)の淡い恋愛模様を描いた話で、途中で会抜け出して公園でハイボール飲みながらラッドのアルバムについて語ったり、ビレバンで待ち合わせて巨乳グラビア読んでるところに「へー…そういうのが好きなんだ♡」って言われたり、下北でワケわからん演劇観たり、餃子の王将で軽く飲んだ後にホテル入って事済ませた後に裸でキリンジの『エイリアンズ』聴いたり、夜の神社にこっそり忍び込んで花火したり、ゲーセンでUFOキャッチャーとかバッティングセンターしたり、新居の荷造り手伝ってもらったり、一緒に風呂入ってハミガキしたり、服屋の試着室で買う気もねえくせにファッションショーしたり、汚い居酒屋で夢語り合ったり、終電逃して歩いて帰……ああああああぁぁぁああっっうざっってええええ

    最近Amazonプライムで観た、面白かったけど胸糞悪くて二度と観たくない邦画5選 - kansou
    mogmognya
    mogmognya 2022/06/03
    空白は観た。冒頭のトラック事故のシーンがリアルなんだよな。いまだにハッキリ思い出せてしまう。
  • 「AV出演は性的搾取」気付くまでに何年もかかった。“生きるため”に契約する女性たち、新法案で被害救済できるのか   | 47NEWS

    「AV出演は性的搾取」気付くまでに何年もかかった。“生きるため”に契約する女性たち、新法案で被害救済できるのか アダルトビデオ(AV)出演被害の救済に向けた新法が、国会で議論されている。きっかけは今年4月の成人年齢引き下げによって、18、19歳が契約を取り消せなくなり、10代の被害増加が懸念されたこと。これまでほとんど議論されてこなかった問題だけに、被害救済に向けて「前進」と歓迎する声も上がる。法案の柱は「年齢や性別を問わず、映像公表後も1年間は無条件で契約解除できる」ことだ。 ただ、はたしてこの内容で救済できるのか。虐待や貧困、性暴力から抜け出すため、生きるために契約したものの、出演後も苦しみ続ける女性は多い。「自己責任」と言われ、出演が被害だったと認識するまで何年もかかるケースもある。被害に遭った女性2人に経験を聞くと、福祉などの支援からこぼれ落ちる実態も見えてきた。(共同通信=川南有

    「AV出演は性的搾取」気付くまでに何年もかかった。“生きるため”に契約する女性たち、新法案で被害救済できるのか   | 47NEWS
    mogmognya
    mogmognya 2022/06/03
    “その経験を話すと「薬を飲まされた後にホテルでレイプされる役」での出演が決まった。” いや、頭おかしいでしょこの業者。これで業者に瑕疵がないと言っている人も、ちょっと落ち着いては。
  • 現代を取り巻く「ポピュラー・ミソジニー」とは何か? その考え方が教えてくれること(河野 真太郎) @gendai_biz

    現代の男性性の問題を考える際に大きなヒントをくれるキーワードに「ポピュラー・ミソジニー」というものがある。それはどんな概念で、どのようなものの見方を授けてくれるのか。このほど『新しい声を聞くぼくたち』(講談社)を上梓した、専修大学教授の河野真太郎氏が解説する。 女性専用車両への反発 大学でジェンダーやフェミニズムについて教えていると文字通りに必ず、100%の確率で学生から返ってくる反応がある。それは「女性専用車両」についてである。別に当該の講義で女性専用車両や痴漢について述べたわけではない。ジェンダー、フェミニズム一般についての講義への反応だ。 その反応の主旨は、女性専用車両は男性を排除するものであり、それは「逆差別」だ、というものである。 私は長いこと、この反応がうまく理解できないでいた。フェミニズム一般の話をしているところに、話題にもなっていない女性専用車両について逆差別だという反応を

    現代を取り巻く「ポピュラー・ミソジニー」とは何か? その考え方が教えてくれること(河野 真太郎) @gendai_biz
    mogmognya
    mogmognya 2022/06/03
    シェルターとしての女性専用車両が男性にどんな不利益を与えるのかが分からん。移動機能は損なわれていないし、現実の痴漢被害より男性のお気持ちを優先すべきって主張なら、そらこそ差別的な態度では。