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2022年10月19日のブックマーク (3件)

  • 僕は、見頃が終わった曼珠沙華まつりを見たことがある

    埼玉県の日高市に巾着田という場所があり、そこは秋になると曼珠沙華(彼岸花、リコリス)が満開になることで有名です。いま、時はまさに10月。きっと曼珠沙華が咲き乱れているはずと思い込んで出かけてみたところ、なんか思ったのと違った光景が広がっていました。 その顛末。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:川越の東京、東京の川越(デジタルリマスター) > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内 巾着

    僕は、見頃が終わった曼珠沙華まつりを見たことがある
    mogmognya
    mogmognya 2022/10/19
    韓国に河回村(ハフェマウル)ってとこがあって、そことそっくりだな、ここ。
  • 散歩で急にシロクマと会っても食べるのは肉だけにしたほうがいい「肝臓1gに含まれるビタミンAが致死量を超える」

    ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 散歩とかしていると急にシロクマとかに会うやん。 前にも言ったけど狩り取ったとしても べるのは肉だけにしなよー。 シロクマの肝臓って ビタミンAが致死量超えているからな。 北極とかでシロクマべてた 探検家たち全身の皮膚が剥がれて 高熱と嘔吐と下痢続いて死んでったからな(続く1 pic.twitter.com/zbQmZvxJiD ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 北極などに行った冒険家の方々は 料でホッキョクグマを狩って べている時代がありましたが 「ほぼ確実に死んでいました」 通称「ホッキョクグマの呪い」 当時はそういわれていました。 現代では解明されてビタミンAの量が 肝臓に致死量レベルで

    散歩で急にシロクマと会っても食べるのは肉だけにしたほうがいい「肝臓1gに含まれるビタミンAが致死量を超える」
    mogmognya
    mogmognya 2022/10/19
    今度シロクマ狩ったら気をつけてたべるわ。
  • ヒューゴー&ローカス賞受賞の、対話が可能なのかすらもわからぬ相手との決死の外交を描く宇宙・ファーストコンタクトSF──『平和という名の廃墟』 - 基本読書

    平和という名の廃墟 上 帝国という名の記憶 (ハヤカワ文庫SF) 作者:アーカディ マーティーン早川書房Amazonこの『平和という名の廃墟』は、前作『帝国という名の記憶』で長篇デビュー作ながらもヒューゴー賞を受賞したアーカディ・マーティンの第二作にして二部作の後篇となる。前作は書名に「帝国」と入っているように、宇宙をまたにかける銀河帝国と、その宮廷で繰り広げられる皇帝の跡継ぎ問題なども関わってくる陰謀劇を中心に描き出す、いわばスペース・ポリティカル・サスペンスとでもいう作品であった。 著者は大学でビザンツ帝国史の博士号を取得し、別の大学で都市計画の修士をとるなど専門的背景のある人物だが、まさにそうした専門性や知識を活かして、前作では宇宙帝国とその在り様を生き生きと、美しく描き出していた。宇宙帝国ならではの特殊な文化・概念の書き込み、帝国とそれが実質的に植民地支配した周辺諸国との微妙な力関

    ヒューゴー&ローカス賞受賞の、対話が可能なのかすらもわからぬ相手との決死の外交を描く宇宙・ファーストコンタクトSF──『平和という名の廃墟』 - 基本読書
    mogmognya
    mogmognya 2022/10/19
    なにこれすっげえ面白そう!!!!