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2024年2月27日のブックマーク (3件)

  • では、家畜にすらなれない人間は? 熊代亨『人間はどこまで家畜か』を読む

    『人間はどこまで家畜か』をお送りいただく シロクマ先生……熊代亨氏、早川書房さまより『人間はどこまで家畜か:現代人の精神構造』を恵贈いただきました。消費者庁のガイドラインに沿って書きました。なのでこの記事はステマではないです。あとはなに書いてもいいんだよな? おれと進化心理学 して、このをお送りいただくにあたって、シロクマ先生より、「こいつはこのへんのことに興味がありそうだ」とお考えになられたようです。 たしかに、おれは以前、進化心理学のを何冊か読んだ。読んで、その感想を自分のブログに書いたこともあった。 進化心理学……、人間の心理というものもダーウィンの自然選択によって進化してきたものだという考え方だ。理にかなっていると思った。 そんな中で見かけたのが「楽園追放仮説」だった。 まさに『進化心理学入門』というで紹介されていた。その仮説を唱えたと紹介されていたのは、連続爆弾魔「ユナボマ

    では、家畜にすらなれない人間は? 熊代亨『人間はどこまで家畜か』を読む
    mogmognya
    mogmognya 2024/02/27
    数年前に趣味で始めた畑が面白すぎて、脳のメモリの半分くらいを畑が占めてる感じがする。たぶん自分は畑仕事をするように最適化された脳みそなんだと思う。ホワイトカラーの潜在農民、沢山いそうと思ってる。
  • 遺跡発掘調査の現場「猫の絵がかわいい」と地域で話題に 土を掘ったり測量したり…でもニャぜ猫を? 垂水

    「垂水小の工事現場に描かれたがかわいくて、毎日楽しみ」。神戸新聞の読者投稿欄「イイミミ」に1月、こんな声が寄せられた。記者が神戸市立垂水小学校(同市垂水区日向2)に向かうと、グラウンドは発掘調査中。ヘルメットをかぶった2匹が、愛らしくおじぎする姿を見つけた。調査予定を記すホワイトボードに描かれており、小学校などに尋ねると、1月末の調査終了まで毎週、新しい絵に更新されていたという。なぜ、の絵を-。(千葉翔大) ボードそばの学校掲示板によく似たの絵を見つけた。「地下にねむる垂水日向遺跡のひ・み・つ」と題したパンフレットに登場しており、2021年秋に児童向けにつくられたものだという。 考案したのは市文化財課の学芸員、石島三和さん。2匹には「イセキにゃん」と「レキシにゃん」という名前もある。石島さんに2匹のキャラクターが誕生した秘話を聞いてみた。 きっかけは、垂水小があるJR垂水駅北側で実

    遺跡発掘調査の現場「猫の絵がかわいい」と地域で話題に 土を掘ったり測量したり…でもニャぜ猫を? 垂水
    mogmognya
    mogmognya 2024/02/27
    あらあらいいですね。
  • 【朗報】ほぼイオンモールと化した東京・立川駅前の「高島屋」、はま寿司も開店で完全に仕上がる / 巨大ガシャポンエリアも

    » 【朗報】ほぼイオンモールと化した東京・立川駅前の「高島屋」、はま寿司も開店で完全に仕上がる / 巨大ガシャポンエリアも 特集 昨年11月にリニューアルオープンした東京・立川市にある「立川高島屋S.C.」の変貌ぶりは衝撃だった。いかにも百貨店らしい化粧品店やブティックは影を潜め、代わりに見慣れたスーパーやドラッグストアが大集結したのだ。 『オーケー』『セリア』『シャトレーゼ』などなど、とても高島屋とは思えないラインナップには思わず驚愕したが、先日久しぶりに訪れたところ、前回を超える勢いで完全に仕上がっていたためお伝えしたい。 ・リニューアルした高島屋 「立川高島屋S.C.」はJR立川駅の北口より歩いて約3分。「伊勢丹 立川店」のちょうど真向かいに位置する形で建っている。昨年の大規模リニューアルの結果、ほぼ別人のようになってしまったのは前回の記事でもお伝えした通りだ。 1階のエントランス

    【朗報】ほぼイオンモールと化した東京・立川駅前の「高島屋」、はま寿司も開店で完全に仕上がる / 巨大ガシャポンエリアも
    mogmognya
    mogmognya 2024/02/27
    駅前商業施設の身の持ち崩し方、キレキレだった雑誌がいつのまにかグルメ特集とか連発してってから消えていくのに似てる。