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baystarsに関するmogumalのブックマーク (6)

  • 【はい上がったDeNA】ラミレス監督の「対話」と「柔軟さ」が選手を生かした/デイリースポーツ online

    【はい上がったDeNA】ラミレス監督の「対話」と「柔軟さ」が選手を生かした 拡大 DeNAは今季、11年ぶりのAクラスとなる3位に入り、球団史上初めてCSに進出する。長きにわたる低迷を抜けだし、上昇に転じた要因はどこにあったのかを検証する。第4回は、就任1年目のアレックス・ラミレス監督(42)。選手に積極的に声をかける「対話」と、現実を見ながら変化することをいとわなかった「柔軟さ」が、チームを浮上させた。 「対話」と「柔軟さ」を象徴するのが、エース・山口とのやりとりだ。5月1日・阪神戦に先発した山口は、6-1の七回、無死満塁のピンチを迎えた。投球数は114。ラミレス監督は交代を決断した。しかし、後続投手の乱調で追いつかれ、八回には決勝点を奪われて大逆転負けを喫した。 ラミレス監督は、こう明かしている。「あの後、山口と話した。『自分はもっと球数を投げられる』と言っていた。次からは考えるように

    【はい上がったDeNA】ラミレス監督の「対話」と「柔軟さ」が選手を生かした/デイリースポーツ online
    mogumal
    mogumal 2016/10/17
    柔軟さ、見極め。対話。
  • DeNA井納CS初勝利「決闘」刻む宇宙人緊張せず - 野球 : 日刊スポーツ

    DeNA井納翔一投手(30)が“命をかけた戦い”を制した。1回の登板前。プレート後方にしゃがみ込み「決闘」の2文字をマウンドに記した。「シーズンとは違う。負けると巨人が圧倒的に有利になる。やるか、やられるかの意味を文字に込めた」。序盤は力みで制球が荒れたが、気迫は十二分だった。最後まで球威を保ち、7回7安打2失点でCS初勝利を挙げた。 やれる準備は全部やった。前日7日の夕は開幕投手で勝利したときと同じように、行きつけの川崎市中原区内の焼き鳥店に向かった。焼き鳥5、クリームコロッケは鉄板のオーダー。夫人の好物、レバー炒めにもはしをのばし、最後はオムライスまで締めて大一番に備えた。さらに、試合当日の朝は「粘りが出るように」と牛丼チェーン店の松屋に寄って納豆がついた朝定にまで験を担いだ。「僕は粘れるかどうかが大事。すごい投手ではないので、それが生命線になる」。納豆はしっかりとまぜて粘りを

    DeNA井納CS初勝利「決闘」刻む宇宙人緊張せず - 野球 : 日刊スポーツ
    mogumal
    mogumal 2016/10/09
    昨日の井納はかっこよかった!
  • DeNAが“Aクラス常連”になるために。ラミレス監督が語る終盤戦の指針。(日比野恭三)

    就任1年目ながら奮闘しているラミレス監督は、12球団で唯一果たせていないCS進出を成し遂げられるだろうか。 8月を終えて、CS圏内の3位をキープ――。これは横浜DeNAベイスターズ5年目にして初めての出来事である。 球団初のCS進出へとにじり寄るチームを率いるのは、就任1年目のアレックス・ラミレス監督だ。開幕前、指導者経験のほとんどない外国人監督に向けられる視線には、期待と不安が入り混じっていた。現時点(9月1日終了時点、以下同)での3位という順位は、勝率5割を切っているとはいえ、指揮官としての一定の力を示したものといっていいだろう。 開幕直前にインタビューした時、ラミレスは「弱いチームから強いチームへの意識変革」の方策を、こんなふうに語っていた。 「やはり選手たちに自信をインプットすることだと思う。重要なプレーヤーは、調子が悪いからといってスタメンから外したりするとモチベーションに関わっ

    DeNAが“Aクラス常連”になるために。ラミレス監督が語る終盤戦の指針。(日比野恭三)
  • 筒香嘉智、独占インタビュー。「矢印をまとめる」究極の打撃を。(日比野恭三)

    打率.240、4塁打、12打点(8月29日現在)。 打ちに打った7月から一転、筒香嘉智の8月の成績は物足りなく感じてしまう。ベイスターズも打線全体がスランプに陥り、5カード連続の負け越しを喫するなど失速した。 しかし、記録を細かくたどり直せば、主砲の勝負強さは健在だったことが浮き彫りになる。 1勝2敗に終わった巨人戦(8/9~11)。DeNAの勝利を決定づけたのは筒香のソロ塁打によるものだった。 1勝2敗に終わった広島戦(8/12~14)。2戦目の延長10回、筒香のサヨナラ打で勝利をもぎ取った。 1勝2敗に終わった中日戦(8/19~21)。やはり2戦目、初回に飛び出した筒香の36号が、終わってみれば決勝弾になっていた。 筒香のバットがもたらした3つの勝利がなかったら――「失速」などという生易しい表現ではなく、もはや「転落」とでも言わなければならないような状況が生まれていたはずだ。 「ど

    筒香嘉智、独占インタビュー。「矢印をまとめる」究極の打撃を。(日比野恭三)
    mogumal
    mogumal 2016/09/05
    なんかすごいぞ筒香。
  • 【DeNA】今季最短KOの久保康に「最低でも試合を作ってほしい」…ラミレス監督一問一答 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    mogumal
    mogumal 2016/08/25
    ラミレス監督のコメントて訳し方によっていい加減に聞こえちゃったりするんだけど、言いたいことよく分かるよ。辛いとこは抜けたら爆発する。が、本人が自分で抜けるしかないから、チャモがどうなのかは分からない。
  • 明暗分けるか!? 代打打率で圧倒するDeNAと切り札不在の巨人 | BASEBALL KING

    23日の巨人戦で、6回に一死満塁、DeNAの代打白崎が左翼線に同点の2点二塁打を放つ=横浜 (C)KYODO NEWS IMAGES 試合の流れをひっくり返した一気の代打攻勢 7月23日、DeNA・ラミレス監督の積極采配が完璧にハマった。巨人に3点を勝ち越された直後の6回裏、一死一、二塁のチャンスを作ると、怒涛の代打攻勢。 まずは、宮崎敏郎が右前打で満塁にチャンスを拡大すると、続く下園辰哉が右前適時打を放ち2点差に迫る。さらに、白崎浩之の左翼線2点適時二塁打で同点。この回、代打陣の3連打などで一挙5点を奪い6-4で逆転勝利を収めた。 この試合、勝負の流れは完全に巨人が握っていた。先制したのも巨人ならば、中盤に疲れが見えはじめたDeNAの先発・井納翔一を攻略し、先に追加点を奪ったのも巨人。ところが、DeNAは一気呵成の攻めでゲームの流れをひっくり返してしまった。 今季開幕前、格的な監督・コ

    明暗分けるか!? 代打打率で圧倒するDeNAと切り札不在の巨人 | BASEBALL KING
    mogumal
    mogumal 2016/07/26
    ラミレス監督いいよね
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