2016年4月15日のブックマーク (1件)

  • “タバコ界のiPhone”目指し開発費2000億円かけた「iQOS」

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 あまりの需要増に、全国発売を二度延期している加熱式たばこの「iQOS(アイコス)」。20億ドルもの大金をつぎ込んで開発した大型商品に、フィリップモリスの鼻息は荒い。健康リスクの低減に成功しつつあるたばこ界の「iPhone」は消費者に受け入れられるのか。(「週刊ダイヤモンド」編集部 泉秀一) ──加熱式たばこ「iQOS(アイコス)」が好調なようですが、この盛り上がりは発売当初から予想していましたか? ポール・ライリー(Paul Riley) オーストラリア出身。50歳。ファリップモリスジャパン代表取締役社長。国内外のセールス・ディレクター、マネージング・ディレクターなどの要職を経て、1

    “タバコ界のiPhone”目指し開発費2000億円かけた「iQOS」
    moguox
    moguox 2016/04/15
    iQOS使って丁度1カ月だけど、最初のハードルはやっぱり味だと思う。慣れれば匂いも煙も出ないから凄く便利。後は喫煙所でしか吸えない状況をなんとかして頂きたい。周りの人の煙草で匂いが付いてしまうのは本末転倒。