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ブックマーク / agrinfo.narc.affrc.go.jp (3)

  • 3.3.3 データウェアハウス

    1960年以降,情報処理システムが企業や組織で活用され始めて以来,それらの企業や組織には膨大なデータが蓄積されており,そのデータは現在も増え続けている。しかし,エンドユーザは,これらのデータのうちほんのわずかなデータしか,アクセスしていないし活用もしていない。旧式なプラットフォームで作られたデータは,そのデータをアクセスするための専用のプログラムを書かねばならないし,また,データの存在する場所とその内容すら知ることが難しい。  最近,情報処理システムの技術の進歩は,データとそれを取り扱うツールという2つの分離された環境の実現を可能にするようになってきた。すなわち,システムのバックエンドとしてオープンなインタフェースを備えたデータベースエンジンと,エンドユーザが簡単にデータをアクセスしたりデータを加工したりすることができるフロントツールが整備され,また,バックエンドとフロントツールの仲介の役

  • 「農林水産業の高度情報システム」目次

    2.1 情報処理技術を用いた農業像(平藤 雅之) 2.2 農業情報システム各論 2.2.1 仮想営農環境(南石 晃明) 2.2.2 生産・消費からの情報発信と仮想共同経営(二宮 正士) 2.2.3 プレシジョンファーミング(谷脇 憲) 3.1 全体概念(平藤 雅之) 3.2 ネットワークインフラストラクチャー 3.2.1 情報伝達システム(寺田 紀之) 3.2.2 エージェント機構を用いた分散処理(相田 仁) 3.3 データベース(大谷 信博) 3.3.1 分散データベース 3.3.2 オブジェクト指向データベース 3.3.3 データ・ウェアハウス 3.4 知識ベース(中川 裕志) 3.4.1 知識メディア 3.4.2 知識の共有と再利用 3.5 事例ベース(島津 秀雄) 3.5.1 事例ベースの検索および推論 3.5.

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    mogwaing 2009/02/04
    変なページ
  • http://agrinfo.narc.affrc.go.jp/fs/cdrom/3syou/303st/t0301.htm

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    mogwaing 2009/02/04
    distributed database
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