![Concurrency Control and Recovery in Database Systems - Microsoft Research](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/749a0bff1152a8c71e11e92d5c0779d534c5337f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.microsoft.com%2Fen-us%2Fresearch%2Fuploads%2Fprod%2F2023%2F03%2FAbout-page-promo.jpg)
先日のエントリで少し話したのですが、僕が在学していたときの東大にはデータベースを学ぶためのコースというものがありませんでした(DB関係の授業は年に1つか2つある程度。現在はどうなんだろう?)。そんなときに役だったのは、やはり教科書。読みやすいものから順に紹介していきます。(とはいってもすべて英語の本です。あしからず) 一番のお薦めは、Raghu Ramakrishnan先生 (現在は、Yahoo! Research) の「Database Management Systems (3rd Edition)」。初学者から研究者まで幅広く使えます。データベース管理システム(DBMS)の基本概念から、問い合わせ最適化、トランザクション管理など、これらを実装・評価するために必要な、「DBの世界での常識」が、丁寧な語り口でふんだんに盛り込まれています。この1冊を読んでおけば、DBの世界で議論するための
激しく初歩からやり直したいのでロベールさんの本が良いでしょうか。 お勧めの本があったら教えてください<(_ _)>。 僕は大体レベルとしては id:higepon:20080319:1205932496 くらいで、better C として適当にC++使ってきた感じです。 勉強するなら今しかない。 とりあえず明日本屋に行くこと決定。 追記 みなさんにいくつかご推薦をいただきました。ありがとうございます これから本屋に行ってきます。 もしかしたらもっと初心者向けの本を買うかもしれません。 JIS規格のJIS X3014 id:akinishi さん C++の設計と進化 id:SaitoAtsushiさん、id:objectxさん、id:scinfaxiさん、なつたんさん C++再考 とおるさん。これよさそう。 Effective C++ 原著第3版 id:objectxさん。id:temtan
Introduction to Information Retrieval 2007-01-23-5 [Book][Algorithm] Introduction to Information Retrieval http://www-csli.stanford.edu/~schuetze/information-retrieval-book.html 「Christopher D. Manning, Prabhakar Raghavan and Hinrich Schu"tze, Introduction to Information Retrieval, Cambridge University Press. 2007.」 の中身が、つまり本一冊分の内容が PDF で公開されている。 A preliminary version of the book is available for
2007年05月31日05:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 高校数学でわからせる竹内淳 「この二冊、あとで書評する」に入れて放置していたら、三冊目がいつの魔に出ている。 高校数学でわかる マクスウェル方程式 高校数学でわかる シュレディンガー方程式 高校数学でわかる 半導体の原理 もちろん、竹内淳の「高校生でわかる」シリーズのことである。 竹内淳の「高校数学でわかる」ブルーバックスシリーズは、文字通り高校で学ぶ数学で、大学学部レベルの物理を学ぶ本。「高校数学でわかるマクスウェル方程式」「高校数学でわかるシュレディンガー方程式」に今年三月に刊行された「高校数学でわかる半導体の原理」が加わった。 看板に偽りはない。偽りはないが、「高校数学」が何を指すかは少し気をつける必要がある。ここで言う「高校数学」は、「高校生であれば必ず学ぶ数学」ではなく、「高校生が希望すれば高校で
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