タグ

cとKernelに関するmogwaingのブックマーク (3)

  • naoyaのはてなダイアリー - sched_setaffinity(2) を使って任意のプログラムを任意のCPU上で動かす

    Linux 2.6 には sched_setaffinity(2) というシステムコールがあり、これを利用して任意のスレッドを(マルチCPU環境下で)特定の CPU で実行させることができます。http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/linux/051028/j_l-affinity.shtml によるとリアルタイムプロセスでマネージャとなるスレッドをこのシステムコールで特定の CPU に固定する...といった応用が考えられるそうです。 へえ、と思ったのでちょっと遊んでみました。LD_PRELOAD を使って任意のプログラムを任意の CPU に固定して動かしてみます。GCC の __attribute__)((constructor))( で sched_setaffinitiy(2) を呼びます。(参考: http://0xcc.net/blog/

    naoyaのはてなダイアリー - sched_setaffinity(2) を使って任意のプログラムを任意のCPU上で動かす
  • 仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について : tutorialog

    仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について September 11, 2006 Posted by butcher in : C, Operating System , trackback 仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について説明します。といってもよくわからないと思うので、ちゃんと説明します。 Unixでプロセス間通信というと、ソケットを使ったもの、パイプを使ったもの、共有メモリを使ったもの等がありますが、それぞれ長所・短所があると思います。 ものすごく簡単に言うと、 ソケットでは、 複数マシン間での通信が可能 通信処理のオーバーヘッドが大きい(コネクション開始・終了処理も含め) パイプでは、 ソケットより通信処理のオーバーヘッドが少ない 親子関係のプロセスに限定される 共有メモリでは、 シンプルで高速 書き込み・読み取りの同期をとるのが難しい 等が

  • tutorialog » 仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について

    仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について September 11, 2006 Posted by butcher in : C, Operating System , trackback 仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について説明します。といってもよくわからないと思うので、ちゃんと説明します。 Unixでプロセス間通信というと、ソケットを使ったもの、パイプを使ったもの、共有メモリを使ったもの等がありますが、それぞれ長所・短所があると思います。 ものすごく簡単に言うと、 ソケットでは、 複数マシン間での通信が可能 通信処理のオーバーヘッドが大きい(コネクション開始・終了処理も含め) パイプでは、 ソケットより通信処理のオーバーヘッドが少ない 親子関係のプロセスに限定される 共有メモリでは、 シンプルで高速 書き込み・読み取りの同期をとるのが難しい 等が

  • 1