タグ

httpに関するmogwaingのブックマーク (41)

  • squid による透過型プロキシ

    Daniel Kiracofev1.3, January 2001 早川 仁(cz8cb01@linux.or.jp)V1.3j, 2001年02月17日 このドキュメントは Linux と squid だけで透過型の HTTP キャッシングプロキシサーバーを構築する方法について説明します。 1. イントロダクション 1.1 ご意見 1.2 Copyrights and Trademarks 1.3 #include <disclaimer.h> 1.4 翻訳者謝辞 2. 透過型プロキシの概要 2.1 使う理由 2.2 このドキュメントで取り扱う範囲 3. カーネルの設定 4. squid の設定 5. Netfilter(ipchains)の設定 6. まとめ 7. さらに知るには 1. イントロダクション 1.1 ご意見 この mini HOWTO に関するご意見やフィードバックを歓

  • HTTP proxy server Squid 導入 - 麦酒堂

    続いて設定です。 設定ファイルは /etc/squid/squid.conf にあります。 が、デフォルトのものは長いので、いったん全部消してから必要な設定項目のみを記述しましょう。 参考になるのはこのあたりです。 Squid Configuration Basics - Squid User's Guide Squid 2.6.STABLE16 configuration file Squid 2.6 Configuration Manual 今回の環境では Cache としての役割をほとんど期待せず、アクセス制御ポイントを集約する程度の役割しか担わせないことにします。 # Squid が聴くポートを指定 # icp は分散キャッシュ間の調停に使われるもののようなので今回は disabled # --------------------------------- http_port 17

  • perl - PoCo::Client::HTTP < LWP::UserAgent->new(keep_alive => 1) : 404 Blog Not Found

    2007年04月25日02:00 カテゴリLightweight Languages perl - PoCo::Client::HTTP < LWP::UserAgent->new(keep_alive => 1) POEが大流行しています。私自身POEはちょくちょく使っているのですが、サーバーはとにかくクライアントとなるとそれほど使っていません。 理由は、以下ではありません D-5 出張版 - [開発] PoCo::Client::HTTP decodes content (w/o Permission) Kazuho@Cybozu Labs: Re: PoCo::Client::HTTP が勝手に文字コードを変えてしまう件 理由は、もっと単純。非効率だからです。 以下をご覧下さい。ここでは10000bytesのコンテントを同じサーバーに100回取りに行っています。 % perl lwp

    perl - PoCo::Client::HTTP < LWP::UserAgent->new(keep_alive => 1) : 404 Blog Not Found
  • ライブドアブログ|無料で豊富な機能が充実

    【朗報】PS5さんPS5体『Call of Duty Modern Warfare II Bundle版』を発売!!

    ライブドアブログ|無料で豊富な機能が充実
  • Caching Guide - Apache HTTP Server Version 2.2

    Please note This document refers to the 2.2 version of Apache httpd, which is no longer maintained. The active release is documented here. If you have not already upgraded, please follow this link for more information. You may follow this link to go to the current version of this document. This document supplements the mod_cache, mod_disk_cache, mod_mem_cache, mod_file_cache and htcacheclean refer

  • 動的なページを静的なページに見せる3

    mogwaing
    mogwaing 2007/10/22
    last-modified
  • Last-Modifiedについて - Torisugari の日記

    persistent connectionsの話はよく聞くのですが、私はLast-Modifiedフィールド、(すなわち、最終更新日時)の方が気になります。RFC 2616には、 とあります。ここが"SHOULD"になっている点は、persistent connectionsの話と同じですね。 RFCに書かれているだけあって、ほぼ全てのHTTPホストでは、デフォルトで、ファイルシステムのタイムスタンプを渡してきます。ですから、静的なコンテンツの場合、この仕組みは(半ば自動的に)うまく動いています。 一方で、ウェブサイトが動的なコンテンツの場合、言い換えると、ウェブ開発者がHTTPヘッダを手書きしている場合、Last-Modifiedは無視される傾向にあります。むしろ、Last-Modifiedをきちんと送ってくるケースは非常に稀です。If-Modified-Sinceは3秒前でもyesです

    mogwaing
    mogwaing 2007/10/22
    last-modified
  • http://www.machu.jp/posts/20060826/

    mogwaing
    mogwaing 2007/10/22
    last-modified
  • リファレンスを使って仮想的多次元配列

    1.リスト 複数のスカラ変数を並べた構造を『リスト』といいます。リストはスカラと同じように数値、文字列を区別なく扱います。リストの書き方はとても簡単で、値をカンマで区切り、その全体をカッコで囲むだけです。1、2、3の 3 つの値のリストは、以下のように表します。 (1, 2, 3) リストの代入 リストの要素に代入する場合は、下記のような方法があります。 ($a, $b, $c) = (1, 2, 3); リストの中にリストがある場合には、自動的に展開されます。 (@list1, @list2, &function) 上記のようなリストは @list1 のすべての要素の後に @list2 のすべての要素を追加し、その後にfunction というサブルーティンが返すすべての要素を追加します。 リストの要素数と変数の数が違う場合 リストの要素数よりも、用意した変数のほうが多い場合には、あまった

  • HTTP Cookies

    このウェブサイトは販売用です! studyinghttp.net は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、studyinghttp.netが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • 高木浩光@自宅の日記 - クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の正しい対策方法

    ■ クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の正しい対策方法 「クロスサイトリクエストフォージェリ」がにわかに注目を集めている。古く から存在したこの問題がなぜ今まであまり注目されてこなかったかについて考 えているところだが、引越しやら転勤やらでいまひとつ日記を書く時間がない。 しかし、 @ITの記事などのように混乱させる解説も散見されるので、一点だけ対策 方法について書いておくとする。 クロスサイトリクエストフォージェリ――Cross-Site Request Forgeries (CSRF)を防止する簡潔で自然な解決策は以下のとおりである。 前提 ログインしていないWeb閲覧者に対するCSRF攻撃(掲示板荒らしや、ユーザ登 録を他人にさせる等、サイト運営者に対する業務妨害行為)はここでは対象と しない。 ログイン機能を持つWebアプリケーションの場合、何らかの方法でセッション 追

  • @IT: 「ぼくはまちちゃん」 ――知られざるCSRF攻撃

    ある日、大手SNS(Social Networking Site)のmixiの日記にこのような書き込みがあった。それも1人だけでなく、同日に数多くのユーザーの日記に同じ文面が掲載されていた。 これは、単にこのような文章がはやり、ユーザー自身が意図して掲載したのではなく、ある仕掛けによってユーザー自身が気付かないうちに引き起こされた現象なのである。その仕掛けとは、CSRF(Cross-Site Request Forgeries)と呼ばれる攻撃手法の一種だ。 編集部注: 現在、「はまちちゃん」トラップは、mixi運営者により対策されています。上記のサンプルは、mixi風に再構成したものです。 稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。また、稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者およびアイティメディア株式会社は一切責任を負いかねます。ご了承ください

    @IT: 「ぼくはまちちゃん」 ――知られざるCSRF攻撃
  • [ThinkIT] 第2回:セッション管理 (1/4)

    Webアプリケーションを実装するにあたり、複数の画面を遷移してひとつの取引(トランザクション)を行うケースは非常に多く見られます。ECサイト上での取引を例に取ると、図1のような流れが一般的ではないでしょうか。 ここで言われる取引(トランザクション)は、ECサイトというサイトの特性におけるビジネスロジック上のトランザクションであって、HTTPというプロトコル上ではひとつの画面を遷移する毎に最低一回のトランザクションが発生します。 画面遷移毎に利用者から送りつけられる要求が複数回におよぶということは、HTTPトランザクションが複数回発生するということです。この場合、Webアプリケーション側では、一番最初に「商品をカートに入れる」ところから始まり「取引完了」までの間、リクエストを送ってくる"主"を何としてでも特定しなければ、他人がカートに放り込んだ商品が自分の手元に送付されてしまうような状況を招

  • Perl・PHP・JavaでHTTP環境変数を取得する方法

    環境変数を利用すると、Webプログラムを設置したサーバ環境の情報やWebアプリケーションの状態等を取得することができます。 以下に、環境変数の説明、およびPerlPHPJavaによる主な環境変数の取得方法を記載します。

  • C++と Pthreads でミニマルなHTTPサーバを書く - いやなブログ

    C++と Pthreads でミニマルなHTTPサーバを書く 『UNIXネットワークプログラミング』を読んでいると、自分でも何かネットワーク系の小さなプログラムを書いてみたくなりました。そこで、ミニマルなHTTPサーバを C++と Pthreads で書いてみました。 同じ著者の「詳解UNIXプログラミング」もそうだったように、今回のもほとんどすべてのページに、重要なことが書かれています(最後のほうのXTIの部分は例外かもしれませんが)。 たとえば、27章ではネットワークサーバの実装として、次の設計方針がそれぞれ検討され、実際のコード付きで解説されています。 クライアントごとに fork 事前に fork - 各プロセスで accept 事前に fork - ファイルロックで accept を保護 事前に fork - Mutex ロックで accept を保護 (PTHREAD_PRO

  • ミニマルなHTTPサーバ - かそくそうち

    http://0xcc.net/blog/archives/000178.html このコードには長時間動作させる上で明らかにマズい点が二つあります。 (22:58追記: 問題のコードは既に修正されています。高林さん、すばやい対応ありがとうございます。) 「UNIXネットワークプログラミング」の別の節に解説はありますが、コードだけコピペした人が困らないよう指摘しておきます。 一つ目はSIGPIPEシグナルの発生に備えていない点です。 サーバーがレスポンスを返す前にクライアントがソケットを閉じてしまうと、write()がSIGPIPEシグナルを生成することがあります。 SIGPIPEの既定の動作はプロセスの終了なので、この状況が発生しただけでサーバーは勝手に(coreを残さず)終了してしまいます。 通常は次のような関数でSIGPIPEを無視します。 #include <cstring> #i

    ミニマルなHTTPサーバ - かそくそうち
  • ブラウザキャッシュの挙動を見てみる - 日向夏特殊応援部隊

    改めて勉強したかったので、こんなテストしてみました。 Apacheの設定とテスト内容 <VirtualHost *:80> ServerAdmin zigorou@localhost DocumentRoot /home/zigorou/www/cache ServerName cachetest.art-code.org ExpiresDefault "access plus 5 minutes" Alias /test1 /home/zigorou/www/cache/test Alias /test2 /home/zigorou/www/cache/test Alias /test3 /home/zigorou/www/cache/test <Location /test1> FileETag None ExpiresActive Off </Location> <Location

    ブラウザキャッシュの挙動を見てみる - 日向夏特殊応援部隊
  • yohei-y:weblog: HTTP ステータスコードを正しく使おう

    先月、ぐるなび API がリリースされていました。 ぐるなびさんの持っている膨大なデータベースに Web API を通して気軽にア クセスできるようになったのは、非常に喜ばしいし、その英断に感謝したいと 思います。 しかし、Web API 仕様書、特にエラー仕様を見てちょっとがっかりしました。 もう少し上手にデザインすれば、もっとよかったのに…、という思いです。 一度出してしまった API はそう簡単に変えられないと思いますが、 参考までに僕だったらどうするか、を書いてみます。 この仕様の一番の問題はエラーコードです。 以下は 2-2 のエラー仕様に記述されているサンプルです。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <gnavi> <error> <code>602</code> </error> </gnavi> タグが三つ(gnavi, erro

  • cyano: HTTPSの認証ページから認証後、HTTPのページへセキュリティーの警告無しにリダイレクトする方法

    普通に考えると、パスワードを認証後のHTTPレスポンスヘッダ(*1の部分)で Location: http://www.exmaple.com/logined.html とかすればいいんじゃないの?と思うのですが、そうするとIEで「セキュリティーで保護されていないページに移動しようとしています」というような警告ダイアログが出てきてしまいます。 そんな警告ダイアログが出るのはユーザーフレンドリーじゃないので、それを防ぐ方法。 解決方法は簡単で、レスポンスヘッダで対応できないならレスポンスボディーで対処すればOK(Yahoo!なんかもこの方法を使っているようです)。たとえば、認証後、*1のところで以下のようなHTMLを返してあげれば、ブラウザがHTTPなページにリダイレクトしてくれるわけです。 <html> <head> <meta http-equiv="refresh" content="

  • Wbox HTTP testing tool

    Wbox aims to help you having fun while testing HTTP related stuff. You can use it to perform many tasks, including the following. Benchmarking how much time it takes to generate content for your web application. Web server and web application stressing. Testing virtual domains configuration without the need to alter your local resolver. Check if your redirects are working correctly emitting the ri