IPアドレス固定(1~16個)設定は、「LAN内にプライベートIPアドレスを割り当て、プロバイダから指定されたグローバルIPアドレスをNAT/IPマスカレード変換する」ための設定です。 以下の環境を例に、設定方法を説明します。
IPアドレス割り振り/返却申請フォーム 社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター *本文書について* 本文書は、JPNICからIPアドレス割り当て管理業務(以下「IP割り当て管理業務」) の委託を受けた事業者であるIPアドレス管理指定事業者(以下「IP指定事業者」) が、IPアドレス割り振り申請およびIPアドレス割り振りブロック返却申請に使 用するフォームについて解説したものです。 IPアドレス割り振り/返却申請フォームの記入にあたっては、本文書をよく読 み、誤りのないようにしてください。 注意:本文書記載のフォームでは、従来使用していたJPNIC会員等の項目名を 使用していますが、当面の間、本文書記載のフォームをそのまま利用し てください。 *目次* 1. 申請の流れについて 2. 申請窓口 3. IPアドレス割り振り申請フォーム 3.1 各項目の説明 3.2 記入例 4. I
アジア太平洋地域におけるIPv4アドレスの在庫が無くなりました 2017年1月5日 2011年2月3日、 インターネット上で利用されるアドレス資源をグローバルに管理する IANA (Internet Assigned Numbers Authority) において新規に割り振りできる IPv4アドレス が無くなりました。 続いて2011年4月15日には、 アジア太平洋地域の RIR (地域インターネットレジストリ)である APNIC においても、通常の申請により割り振り可能であるIPv4アドレスの在庫がなくなり、アジア太平洋地域は、いわゆる「IPv4アドレス在庫枯渇」の 状態となりました。JPNICでは独自のアドレス在庫を保有せず、APNICと共有しているため、APNICでの通常割り振り終了に伴い、 JPNICでの通常の割り振りも終了しました。 2017年1月現在、 APNIC地域における
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く