しばらく間が開きました。みなさん、Flexと楽しく過ごしていますか?前回までで、コントロールを貼り付けてイベントをハンドルするメソッドを割り当てる方法が分かりました。これは何でもかんでもコントロールのMXMLタグ内に記述する方式です。これはこれで便利な書き方なのですが、MXML自体の構造の明快さが失われます。そこで今回は、ActionScript部分をMXMLファイルの外に追い出してしまいましょう。 スクリプト部分をMXMLファイルから追い出すには、外部ASファイルを作成します。[Navigator]ペインのプロジェクトを右クリックし、[New]―[ActionScript File]を選択し、適当な名前を付ければASファイルが作成されます。ファイル名は、クラス名が慣習的に大文字アルファベットで始まることから、小文字アルファベットで開始するのがよいでしょう。ここでは「eventHandle
Flex2単体よりもAjaxとか動的に生成されるHTMLとの連携が大事だと思ってみたので、調べたら簡単にできました。 URL使ってFlex2にパラメータを渡します。 以下サンプル。urlparam.mxml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.macromedia.com/2005/mxml" creationComplete="initVars()"> <mx:Script><![CDATA[ // Declare bindable properties in Application scope. [Bindable] public var myName:String; [Bindable] public var myHometown:String; // Assign v
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