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to seeとindexに関するmogwaingのブックマーク (3)

  • A Diary Which Heads for Convergence (Naist branch).(2007-08-13)

    テキスト索引パトリシア木を作り終えて,今度はString B-Treeの実装していたんだけど,階層化パトリシア木でも良いのかなっとかsuffix木の階層化の話で良いのが提案されてるかも...と気になって,CPS-tree: A Compact Partitioned Suffix Tree for Disk-based Indexing on Large Genome Sequencesという論文を読んでた。結論としてはString B-Treeで良いや,なんだけど。 Suffix Treeを素直にページサイズごとに切って,少し工夫しましたというようなお話。ICDE2007なんだけど,2007年までsuffix treeの二次記憶への格納の話があんまりされていないことに驚き。索引構築と主記憶に収まるように極小表現を考えたり,主記憶上の話が主に研究課題であったようだ。 悪くない論文なんだけど

  • R-Tree - こども(てれび)

    R-Tree を勉強します。 参考 Rtrees: Theory and Applications こののサンプル pdf がたぶんわかりやすい (chap.1, chap.2) R-Trees: A Dynamic Index Structure for Spatial Searching 原著論文 目的 与えられた矩形と交差する図形を探索する問題を考えます。window query と言うらしいです。これを効率的に実行するためのデータ構造が R-Tree です。 R-Tree の概要 R-Tree は B+-Tree の構造をしています。B+-Tree は、 leaf に要素が入っていて非 leaf の node は探索の為のインデックスのみを持っている B-Tree です、たぶん。R-Tree の leaf に入る要素は Minimum Bounding Rectangle (MB

    R-Tree - こども(てれび)
  • 情報と通信のハイパーテキスト

    Home 「情報と通信のハイパーテキスト」 は下記へ移動しました。 http://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/

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