関数テンプレートの特殊化いろいろ なんか日記を書くのを忘れていました。よくない。というわけで、最近おぼえたtipsを書きます。クラステンプレート内のテンプレートの特殊化(もどき)についての自分なりのまとめ。 まず、 namespace A { template<int V> static void YYY() { std::printf("default %d\n", V); } } int main() { YYY<0>(); YYY<128>(); } のような関数テンプレートがあるとき、これを特殊化*1した関数は namespace A { template<int V> static void YYY() { std::printf("default %d\n", V); } template<> static void YYY<128>() { std::printf("for