http://www.hannan-u.ac.jp/~ichi/98/shige/ron/ActiveX.html
ActiveXコントロールとインターネット かつてのOLEコントロールは、Visual Basic、Visual C++、Visual FoxPro、Accessな どのプログラミング環境における重要な構成要素として位置づけられていた。しかし、 現在OLEコントロールはActiveXコントロールという名前に変わり、コントロールとなる ための条件がゆるめられ、ActiveXコントロールは、これまでは静的だったWorld Wide WebページにエキサイティングなライブラリコンテントをもたらそうとするMicrosoftの 戦略の重要な一角を占めることになった。 OLEとそのオブジェクト供給のテクニックは明らかに土台として優れていたが、コント ロールが（とりわけ）典型的なWebユーザ、つまりモデム経由で接続しているユーザに受 け入れられるためには、テクノロジを
ＭＦＣでのレジストリ操作
ＭＦＣでのレジストリ操作 標準の MFC アプリケーションであれば CWinApp::InitInstance() にてレジストリ の名称登録を行う． BOOL CMyApp::InitInstance() { SetRegistryKey( "company name" ); } これでレジストリの登録場所は HKEY_CURRENT_USER\Software\<company name>\<application name> となる． <application name> は EXE 名が自動に設定される． レジストリの操作は 読込 CMyApp* pApp =(CMyApp*)AfxGetApp(); INT i = pApp->GetProfileInt( "MY", "data", 1); 書込 CFooApp* pApp =(CFooApp*)AfxGetApp(); pAp
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ウィンドウズプログラミング (C/C++)
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