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アートに関するmohayonaoのブックマーク (2)

  • 「世界中の曲線を全て数式に」何気ない景色に潜む数学的美しさを発見出来る新型計算機

    カシオの「Prizm」は、線を描くとその線を表す方程式を示してくれる計算機です。入力された方程式をグラフにして返す計算機とは逆の発想ですね。しかもカラー液晶。これは便利だし面白い! そしてさらに面白いことにUSBポート経由で互換性のあるカシオ製プロジェクタと接続し、結果をスクリーンに映し出すことも出来るそうです。もちろん勉強したりする時なんかにも便利そうな機能ですが、アイデア次第では色々とクリエイティブな使い方が出来ますね。例えば数学アーティストのNikki Grazianoさんのように、絵や写真の中に数式を取り込んだ作品を作ったりだとか。 Prizmにカメラはついておらず、画像はUSB経由でもってくるみたいですね。カメラが付いてるともっと便利になりそうな気がします。 何気ない景色に潜む数学的美しさを発見出来る、とってもクールなガジェットじゃないでしょうか。 写真から方程式を導き出す、カシ

    「世界中の曲線を全て数式に」何気ない景色に潜む数学的美しさを発見出来る新型計算機
  • 杉本博司「あえて伝統的手法からみる」前編 (1/2)

    聞き手=藤村龍至 杉博司氏は現代美術作家として活動すると同時に「護王神社」「IZU PHOTO MUSEUM」「小田原文化財団」など、建築作品も発表していることで知られる。写真では銀塩写真、建築では伝統的工法というように、近代化以前の技術を用いて可能性を追求する方法論も一貫している。そこで今回は、表現における観念と方法の関係、技術や社会との関係、伝統的工法にこだわる理由などを伺い、アートと建築の関係から両者の可能性を考察したいと考えた。(藤村龍至) 写真という「方法」 藤村:まず写真の話から伺いたいのですが、杉さんが度々言及されているように、写真というメディアの最大の発明は「時間を止めること」です。ただ他方で杉さんは同時に「I am not hunter」とおっしゃられています。通常の写真家は決定的瞬間を捕えるのに対して、杉さんの作品は、「ジオラマ」シリーズにせよ、「建築」シ

    mohayonao
    mohayonao 2010/02/20
    違うスパンでの時間の表現
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