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杉本博司「あえて伝統的手法からみる」前編 (1/2)
聞き手=藤村龍至 杉本博司氏は現代美術作家として活動すると同時に「護王神社」「IZU PHOTO MUSEUM」「... 聞き手=藤村龍至 杉本博司氏は現代美術作家として活動すると同時に「護王神社」「IZU PHOTO MUSEUM」「小田原文化財団」など、建築作品も発表していることで知られる。写真では銀塩写真、建築では伝統的工法というように、近代化以前の技術を用いて可能性を追求する方法論も一貫している。そこで今回は、表現における観念と方法の関係、技術や社会との関係、伝統的工法にこだわる理由などを伺い、アートと建築の関係から両者の可能性を考察したいと考えた。(藤村龍至) 写真という「方法」 藤村:まず写真の話から伺いたいのですが、杉本さんが度々言及されているように、写真というメディアの最大の発明は「時間を止めること」です。ただ他方で杉本さんは同時に「I am not hunter」とおっしゃられています。通常の写真家は決定的瞬間を捕えるのに対して、杉本さんの作品は、「ジオラマ」シリーズにせよ、「建築」シ
2010/02/20 リンク