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  • ほれみたことか、やっぱりこうなった - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 前に書くとこのブログで宣言をしていた記事を書く日が来ました。 日、2012年9月17日は、小泉純一郎首相(当時)が平壌を訪問して日朝首脳会談がおこなわれ、北朝鮮が日人拉致を認めて10年目です。 つまり、10年たって、2002年の時点で生存が明らかでない(と、日側が主張する)日人拉致被害者たちは、誰一人として日への帰国はかなわなかったわけです。 これは、かなり重大な話だと私は思います。実際問題として、今後日人拉致被害者たちが日に帰ってくるのはほとんど無理じゃないですかね。 しかし題名にもあるように、私はこの事態を予想していました。たぶん私以外の方も予想していたんじゃないんですか。 産経新聞は、たぶん拉致問題をあらためて煽るためでしょう、次のようなタイトルの連載をしました

    ほれみたことか、やっぱりこうなった - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
    moilin
    moilin 2012/09/17
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