![大学図書館におけるiPad活用、コンテンツの充実化と館外利用を考慮 | リセマム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/44b9840cd5d034fdd46b02539a7eb7fc3e495965/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fresemom.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F40251.jpg)
図書館はデジタルカメラによる複写希望にどう対応すべきか 前千葉県労働委員会事務局:鑓水三千男(やりみず みちお) 1. 問題の所在 図書館資料の複写については、多くの場合、自動複製機器(以下「コピー機」という)が図書館内に設置され、当該コピー機を使用して図書館職員の監視と監督のもとで行われている。しかし、近年、図書館利用者による携帯電話のカメラ機能を利用した図書館資料の無断撮影が行われ、あるいは利用者からデジタルカメラによる撮影を認めてほしい旨の希望が出されているという。 著作権法第31条第1項に基づき図書館において提供される複写サービスは実費を徴収する場合がほとんどである。一方、利用者が持参したデジタルカメラを用いた複写(撮影)を許容するならば、わざわざ図書館の有料の複製機器を利用するよりも、無料でかつ利便性の高いデジタルカメラによる撮影を選ぶことになるだろう。 図書館におけるデジタル
今月のメッセージ 今任期をふり返って 明けましておめでとうございます。月日のたつのは早いもので、私の市長任期も残り1か月を切りました。昨年12月の定例市議会におきましては、一般質問にお答えする形で次期市長選挙への出馬表明をいたしました。この最終決断に至るまでの様々な葛藤や苦悩は、すでに新聞報道などでも伝えられているとおりです。しかし現在は、前を向いて「みらいの安城」に想いを馳せ、新時代の安城市政に思いを巡らしています。 今月は、改めて原点に立ち返り、現任期4年間をふり返ってみたいと思います。 【4期目市長就任式】 現任期で、最初に取り組みましたのは、総合計画という安城市の長期計画「第8次安城市総合計画(期間:2016-23の8年間)」の策定です。この計画の中で最も重視したのは、どうしたら市民の皆さんが「健康」になれるのか、またどうしたら「幸せ」を実感していただけるのかということでした。 計
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